住友林業のリフォームの特徴や評判・費用相場は?事例や予算を節約する方法

住友林業のリフォームの特徴や評判・費用相場は?事例や予算を節約する方法

「住友林業で建てた家をリフォームすると、やっぱり高いのかな?」

「新築じゃなくても、住友林業らしい家づくりはできるのだろうか?」

そんな疑問を持ちながら、リフォームを検討している方も多いのではないでしょうか。

住友林業のリフォームは、木の質感や住み心地を大切にしながら、今の暮らしに合わせて住まいを整えられる点が大きな魅力です。一方で、費用感や担当者による差が気になるという声もあります。

この記事では、住友林業のリフォームについて、特徴や評判、費用相場を整理しながら、実際の事例や費用を抑えるための方法などをまとめています。

これからリフォームを検討する方は「自分たちにはどんな選択が合っているのか」を判断するためのヒントとして、役立ててください。


住友林業のリフォームは品質や提案力に定評がある一方で、費用は他社よりやや高めであり、さらに担当者のスキルが結果を大きく左右するという側面もあります。

こうした不安をできるだけ減らしたい場合に役立つのが、紹介制度の活用です

紹介制度を利用することで、優先的に経験豊富な担当者をつけてもらえます。さらに、値引き交渉では実現しにくい条件面でのメリットも得ることが可能です!

健太郎

紹介を通じて、住宅業界経験25年以上・FP1級・宅地建物取引士の資格を持つ僕・健太郎が、家づくりや見積もりの相談に直接乗ることもできます。

「この内容で金額は妥当?」「他社と比べてどう考えればいい?」といった疑問も一緒に整理できるので、ぜひ、お気軽にご相談ください。

目次

住友林業のリフォームの特徴とは?

住友林業のリフォームは、新築で培われた設計思想や素材への理解が、リフォームにも反映されています

画像引用元:住友林業のリフォーム

住友林業のリフォームは、新築で培われた設計思想や素材への理解が、リフォームにも反映されています。

ここでは、住友林業リフォームの基本的な特徴を、順を追って見ていきましょう。

運営会社は「住友林業ホームテック」

住友林業のリフォームを担っているのは、住友林業ホームテックです。

この会社は住友林業グループのリフォーム専門会社であり、戸建て・マンションを中心に幅広いリフォーム・リノベーションを手がけています。

住友林業で建てた家だけでなく、他社施工の住宅にも対応しています。

コンセプトは「残し、活かす」

住友林業リフォームの大きな特徴が、「残し、活かす」という考え方です。

すべてを壊して新しくするのではなく、使える構造や素材は見極めたうえで活かし、住まいの価値を高めていくことを大切にしています。

とくに「木」へのこだわりが強い点は、やはり住友林業ならでは!柱や梁、床材など、木の状態をていねいに確認しながら計画を立てるので、木の質感や経年変化を活かしたリフォームが実現できます。

工事は部分リフォームからフルリフォームまで対応可能

住友林業のリフォームは、トイレやキッチンといった部分的なリフォームから、間取り変更を伴うフルリフォームまで幅広く対応しています。

健太郎

築年数の古い住宅や、旧家・古民家の再生といった難易度の高い工事にも対応可能です。

さらに建物の構造も問わず、RC造や鉄骨造住宅、マンション、さらには店舗や事務所まで、対応できる建物の種類も多岐にわたります。

注文住宅同様、リフォームも担当者のレベルで仕上がりに差が出る

住友林業のリフォームは、同社の新築同様、担当者の経験や提案力によって仕上がりの満足度に差が出ます。

とくにリフォームの場合は「残し、活かす」という判断が必要です。担当者の力量次第では、依頼主とのイメージの共有がうまくいかず、思ったような仕上がりにならないことも、あるかもしれません。

担当者選びに不安がある場合は、住友林業ホームテックへの紹介制度を活用するのも一つの方法です。

あらかじめ実績や対応力を把握した担当者につないでもらえる上に、リフォーム費用の割引も適用されるため、リフォームを前向きに進めやすくなります。

住友林業のリフォームの評判・口コミ

住友林業のリフォームは、2025年のオリコン顧客満足度ランキングでは、フルリフォーム部門において3年連続で総合第1位を獲得

画像引用元:住友林業のリフォーム

住友林業のリフォームは、2025年のオリコン顧客満足度ランキングでは、フルリフォーム部門において3年連続で総合第1位を獲得しています。

参考:住友林業|住友林業ホームテックが「フルリフォーム」で3年連続、総合第1位受賞

住友林業のリフォームは、2025年のオリコン顧客満足度ランキングでは、フルリフォーム部門において3年連続で総合第1位を獲得

画像引用元:住友林業のリフォーム

住友林業のリフォームは、2025年のオリコン顧客満足度ランキングでは、フルリフォーム部門において3年連続で総合第1位を獲得しています。

参考:住友林業|住友林業ホームテックが「フルリフォーム」で3年連続、総合第1位受賞

オリコン顧客満足度

画像引用元:オリコン顧客満足度

実際の口コミを見ても、品質や提案力、対応のていねいさを評価する声が多く見られます。

ここでは、良い口コミと気になる口コミの両方を見ていきましょう。

良い口コミ・評判

「施工や部材はとても良い内容で、安心感が高い。耐震補強の追加、火災警報器の追加など設計・見積もり時になかったものも施工してくれて、満足感が大きい。」(60代以上/男性)

「何かあった時にいつもお願いしているので、安心感があります。作業員さんのトイレ設置がなかったので、その分の返金がありました。」(50代/女性)

「トイレ、洗面台のリフォームをしたが、価格だけに捉われない提案力に素晴らしさを感じた。」(60代以上/男性)

引用元:オリコン顧客満足度

良い口コミで目立つのは、「施工や部材の品質が高い」「想定以上の配慮があった」といった安心感に関する評価です。

見積もり段階になかった耐震補強や安全設備の追加など、住む人の立場に立った判断が満足度につながっている様子がうかがえます。

また、価格の安さではなく、暮らし全体を見据えた提案力を評価する声も印象的です。

健太郎

安いか高いかだけでなく、「ちゃんと考えてくれているか」を重視する人には、評価されやすいリフォーム会社だと思います。

悪い口コミ・評判

見積もりを出す上でいつも間違って高く金額を出してくる。金額部分は上司の方との二重チェック体制をとった方が良いと思う。こちらが言わなければそのままとられていた。いつもこんなアバウトなのかと驚いた。(50代/女性)

クロス屋さんは、担当者により仕事の仕上がり状態が違いました。ベテランさんがやり直してくださいましたが、担当者により差があるのは問題では?(60代以上/女性)

2回目のリフォームを考えていた時、見積提案について全く営業感がなく、前に進まなかった。それ以降、何の連絡もなく1年半が経過している。(60代以上/男性)

引用元:オリコン顧客満足度

一方で、見積金額のミスや説明不足に不安を感じたという声も見られます。

また、職人や担当者によって仕上がりや対応に差が出た点を問題視する意見もありました。

提案が積極的でなく、そのまま話が止まってしまったという口コミからは、担当者次第で印象が大きく変わることが読み取れます。

健太郎

やはりリフォームは会社選びと同じくらい「担当者選び」が大事だと感じますね。

住友林業リフォームの費用相場

住友林業のリフォームを検討する際、やはり気になるのが「どれくらい費用がかかるのか」という点ではないでしょうか。

住友林業のリフォームは、部分リフォームとフルリフォームで大きく費用が異なります。

部分リフォームの費用相場

価格の目安工事内容の例
300万円前後・水回りをまとめてリフォーム・外壁・屋根の部分リフォーム
500万円前後・クロスの張り替え+外壁・屋根のリフォーム・水回り丸ごと交換+LDKのクロス張り替え・小規模な増築
700万円前後・水回り全面リフォーム+LDKリフォーム・外壁塗装や屋根工事を含む外装の大きめプラン

住友林業の部分リフォームは、一般的なリフォーム会社と比べるとやや高めの価格帯になる傾向があります。

たとえばトイレ1か所の交換は、一般的な相場では10〜20万円程度とされていますが、住友林業の場合は30万円前後が目安です。

その一方で設備交換だけではなく、空間全体の使い勝手や将来性まで含めて提案されるケースが多いのも特徴です。

安く最低限直すよりも、長く快適に使うことを重視した価格設定といえるでしょう。

住友林業の部分リフォームの事例(100万円)

100万円の予算でキッチン交換を中心に、壁紙や収納の見直し

画像引用元:住友林業リフォーム

この事例では、100万円の予算でキッチン交換を中心に、壁紙や収納の見直しが行われています。

動線や収納位置を整理することで、必要なものがすべて手の届く範囲に収まり、清潔感と使いやすさを兼ね備えたキッチンへと改善されました。

住友林業の部分リフォームの事例(200万円)

壁付けだったキッチンをオープンタイプに変更した事例

画像引用元:住友林業リフォーム

こちらは、壁付けだったキッチンをオープンタイプに変更した事例です。

視線が抜けることで、空間全体が明るくなり、リビングとの一体感も生まれています。

住友林業の部分リフォームの事例(300万円)

外壁のメンテナンスとトイレリフォーム

画像引用元:住友林業リフォーム

この事例では、外壁のメンテナンスとトイレリフォームを同時に実施しています。

外壁の色を変えることで建物全体の印象が大きく変わり、見た目の改善だけでなく、住まいの長寿命化にもつながる工事となっています。

トイレも使いやすく整えられ、日常の快適性がしっかり向上しています。

住友林業の部分リフォームの事例(500万円)

セカンドライフを見据え、間取りの改善を行ったリフォーム事例

画像引用元:住友林業リフォーム

セカンドライフを見据え、間取りの改善を行ったリフォーム事例です。

水回りに加えて、リビング・ダイニングも見直すことで、将来を見据えた暮らしやすい動線が整えられています。

住友林業の部分リフォームの事例(700万円)

壁付キッチンをカウンターキッチンへ変更し、あわせて間取りも調整した事例

画像引用元:住友林業リフォーム

こちらは、壁付キッチンをカウンターキッチンへ変更し、あわせて間取りも調整した事例です。

間取り変更を伴うため、キッチンリフォームとしては高額ですが、その分、空間の使い方そのものが大きく変わっています。

フルリフォームの費用相場

住友林業のフルリフォームでは、1,000〜6,000万円程度と費用の幅が非常に広くなります。

この差は、建物の築年数や構造、延床面積に加え、「どこまで手を入れるか」によって大きく変わるためです。

たとえば、設備交換と内装更新が中心のフルリフォームであれば1,000〜2,000万円台に収まるケースもあります。一方で、古民家再生のように構造補強や間取りの大幅変更を伴い、ほぼ一から家づくりをする場合は、6,000万円前後になることもあります。

ただし、6,000万円に届くような高価格帯は敷地や建物規模が大きいケースが多く、一般的な住宅すべてが当てはまるわけではありません。

住友林業のフルリフォームの事例(1,000万円)

中古物件を購入し、フルリフォームを行ったマンションの事例

画像引用元:住友林業リフォーム

中古物件を購入し、フルリフォームを行ったマンションの事例です。

築年数が10年と比較的新しいこともあり、構造面に大きな手を加える必要がなく、費用は抑えめです。

ブルーのアクセントクロスが印象的で、シンプルながら明るく爽やかなリビング空間に仕上がっています。

住友林業のフルリフォームの事例(1,500万円)

築31年の戸建て住宅をフルリフォームした事例

画像引用元:住友林業リフォーム

こちらは築31年の戸建て住宅をフルリフォームした事例です。

設備の一新や収納力の向上に加え、ペットと人がともに快適に暮らせる住まいを目指して計画されています。

住友林業のフルリフォームの事例(2,000万円)

築60年の中古住宅を購入し、フルリフォームを行った事例

画像引用元:住友林業リフォーム

築60年の中古住宅を購入し、フルリフォームを行った事例です。

もともとは昔ながらの日本家屋でしたが、間取りや設備を現代的に整えることで、やさしく落ち着いた雰囲気の住まいへと生まれ変わっています。

残された既存の柱が空間のアクセントとなっているのもポイント!「残し、活かす」という住友林業らしい考え方が感じられる事例です。

住友林業のフルリフォームの事例(3,000万円)

築80年の住宅をリフォームした事例では、老朽化した設備や使いにくい動線を見直し、快適性を大きく向上

画像引用元:住友林業リフォーム

築80年の住宅をリフォームした事例では、老朽化した設備や使いにくい動線を見直し、快適性を大きく向上させています。

歴史ある建物の趣を残しながら、現代の暮らしに合う性能と使いやすさを両立している点が特徴です。

住友林業のリフォームで費用を抑えるコツ

住友林業のリフォームは品質や提案力に定評がある

画像引用元:住友林業のリフォーム

住友林業のリフォームは品質や提案力に定評がある一方で、費用面が気になる方も多いはずです。

ただし、進め方を工夫することで、納得感のある金額に近づけることは十分可能です。

ここでは、実際に押さえておきたい3つのポイントを紹介します。

補助金の利用

リフォーム内容によっては、国や自治体の補助金制度を活用できる場合があります。

たとえば「みらいエコ住宅2026事業」では、リフォームの場合は工事内容に応じて、最大110万円の補助金を受け取れる可能性があります。

また、自治体独自の補助金制度が用意されているケースも多く、国の補助金と併用できる場合があるのもポイントです。

ただし、補助金には細かな条件があり、すべての工事が対象になるわけではありません。住友林業のリフォーム会社であれば制度内容を把握しているため、早い段階で相談しておくと安心です。

相見積もりを入れる

交渉材料として活用するだけでなく、費用とサービス内容のバランスを見極めるためにも、相見積もりは欠かせません。

とくに住友林業で建てた家を他社でリフォームすることも検討している場合は、住友林業ホームテックの見積もりは必ず取っておくことをおすすめします。

その理由は、住友林業では独自のBF構法を採用しているためです。

BF構法は、一般的な木造住宅とは構造が異なるため、ほかのリフォーム会社では「壊してよい柱・だめな柱」の判断が難しいケースがあります。

健太郎

判断を誤り、家の耐震性が落ちてしまっては本末転倒ですよね…。

構造理解の基準としてホームテックの見積もりを持っておくことで、他社のスキルや知識を本当に信用できるのかが、判断しやすくなります。

紹介制度の活用

費用負担を抑えてリフォームする上でもっとも効果的なのが、紹介制度の活用です。

紹介制度とは、現住友林業オーナーが、リフォーム希望者を住友林業へとつなぐ制度のこと。

「紹介者」として住友林業にリフォームをお願いすることで、交渉や特典では難しい大幅な値引きを実現できます。

また、リフォームの仕上がりは担当者のスキルによって、大きく差が出るもの。紹介制度を活用することで、優秀な担当者を優先的につけてもらうことができます。

健太郎

オーナーの紹介は、住友林業側からすると「オーナーの顔に泥を塗るわけにはいかない」制度。そのため紹介された側はVIP待遇を受けられるのです。

わが家から紹介することも可能なので、ぜひ、気軽にお問い合わせください。

リフォームでも住友林業らしい家づくりはできる!

ここまで見てきたとおり、住友林業のリフォームは直すことが目的ではなく、今ある住まいをどう活かし、これからの暮らしに合った形へ整えるかを大切にしています。

木の質感を残す設計思想や、構造まで踏み込んだ提案力は、リフォームであっても住友林業らしさをしっかり感じられるポイントです。

ただし費用は一般的なリフォーム会社よりもやや高価格帯となるため、予算とのバランスやリフォームの目的などを考慮することが大切です。


健太郎

住友林業でのリフォームを検討する方は、紹介制度の活用をおすすめします。

住友林業のリフォームは新築と同じく、担当者のレベルによって満足度に差が出ます。

紹介制度によって実績のある担当者につないでもらえることで、思い描いたリフォームにぐっと近付けるでしょう。さらに、紹介割引の特典が受けられるため、住友林業リフォームの弱点である「他社よりもリフォーム費用が高額」という点も、カバーできます。

住友林業らしい家づくりを、納得感のある形で実現したい方は、ぜひ紹介制度も上手に活用しながら、後悔のない一歩を踏み出してみてください。

なお、今なら紹介制度を活用した方に、5,000円分のAmazonギフトカードプレゼントキャンペーンが開催されています!

冬の紹介キャンペーン

ぜひ、この冬の間に紹介制度を活用してみてくださいね。

目次