【2026年3月最新】住友林業のトイレの標準仕様とは?オプションで選べる範囲も解説

住友林業で家づくりを進めていると、キッチンやお風呂に比べて、トイレの仕様はつい後回しになってしまう方も多いのではないでしょうか。
じつは住友林業で選べるトイレは、1階と2階で標準モデルが違ったり、オプションの選択肢が意外と幅広かったりと、知っておくと打ち合わせがスムーズに進むポイントが多くあります。
そこでこの記事では、2026年3月時点の最新情報をもとに、住友林業のトイレの標準仕様・オプション・差額の目安などを解説します!
「標準でどこまでカバーされるのか」「どこにお金をかけると満足度が上がるのか」を判断するために、ぜひ参考にしてください。
住友林業でトイレを含む家づくり全体を検討する際、他のハウスメーカーとの比較や他社の間取りプランなども同時にチェックしておくと、より家づくりがスムーズに進みます。
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住友林業で選べるトイレの標準仕様はTOTO製のみ!
住友林業のトイレの標準仕様は、TOTO製の1択です。
・1階:TOTO「GG-J1」
・2階:TOTO「STT340 J2」
1階と2階で異なるモデルが設定されており、それぞれに収納・手洗いが付属します。
まずは1階のトイレのざっくりした内容から見ていきましょう。
1階トイレ:TOTO「GG-J1」

1階の標準トイレは、TOTOの「GG-J1」です。
ロータンク型のデザインで、すっきりした見た目が特徴です。タンクレスのようなシルエットですが、内部にタンクを内蔵しています。
1階トイレには省スペース手洗いカウンター「HZCT」が付属

1階トイレには、専用の省スペース手洗いカウンター「HZCT」が標準で付属します。
タンク上の簡易手洗いではなく独立型のカウンター手洗いで、見た目にもすっきりしており、使い勝手も良いタイプです。
限られたスペースでも設置できるコンパクト設計なので、トイレ内の動線を邪魔しません。
健太郎トイレ後に洗面所まで行かないで済むのはラクなだけでなく、来客者が訪れた際もちょっと嬉しいポイントですね!(洗面所は生活感が出てしまいがちなので)
2階トイレ:TOTO「STT340 J2」


2階の標準トイレは「STT340 J2」です。
こちらはタンク式の分離型タイプで、便器・タンク・便座(ウォシュレット)が分かれている、いわゆる従来型の構造です。
2階は「サブトイレ」としての役割を想定しているため、1階のトイレよりも見た目・機能性ともに、ややグレードダウンしています。
2階トイレはサニタリーウォールが付属


2階トイレには「サニタリーウォール」が標準で付きます。
サニタリーウォールとは、トイレットペーパーや掃除用品を収納できる壁面収納のこと。限られたスペースでも収納を確保できるため、トイレ内をすっきり保てます。
また、2階は独立した手洗いカウンターはありませんが、タンク上部に手洗い器が備わっています。そのため、追加で手洗い設備を設ける必要はありません。
1階の標準トイレ:TOTO「GG-J1」の主な特徴
1階に採用されている「GG-J1」は、見た目と清掃性の高さが両立された製品です。



来客も使用する空間だからこそ、デザインだけでなく、清潔さや使いやすさも重視したいところ!
ここでは、GG-J1の具体的な特徴を見ていきます。
ロータンク型デザインですっきりした外観
GG-J1は、内部にタンクを内蔵したロータンク型トイレです。タンクレスのようなコンパクトなシルエットで、トイレ空間に圧迫感を与えません。
便器全体のラインがやわらかな曲線で、全体的に「コロン」としたシルエットも、このトイレの特徴です。



ミニマルなのに、無機質な感じがしないのが気に入ってます。
豊富な清潔・清掃機能
GG-J1は清掃機能も充実しています。
きれい除菌水


「きれい除菌水」は、水道水を電気分解し、除菌成分を含んだ水へと変換させる機能のこと。使用後や一定時間ごとに自動で作動し、見えない汚れや菌の繁殖を抑えてくれるため、掃除の手間をぐんと減らせます!
薬剤を使わないためランニングコストがかからないのも嬉しいですね。
プレミスト


「プレミスト」とは、使用前に便器ボウル面へ自動でミスト(水)を吹きかける機能のことを言います。
あらかじめ水の膜をつくることで、汚れが直接便器に付きにくくなります。陶器表面のなめらかさと相まって、汚れを流しやすくする仕組みです。
こちらも日々の汚れの蓄積を防ぐという点で、掃除の負担を軽くしてくれる便利機能です。
お掃除リフト


「お掃除リフト」は、便座部分をワンタッチで持ち上げられる構造です。
セリフ:便器と便座のすき間は汚れがたまりやすい場所ですよね…。
お掃除リフト機能があることで、奥までしっかり拭き掃除ができるため、すき間部分に汚れが蓄積されるのを防げます。
掃除でありがちな「きれいにしたいけど手が届かない部分」がないのは嬉しいポイントです。
縁なし形状・つなぎ目なし便座


トイレに汚れを残したくない人にとって嬉しいのが、「縁なし形状」です。
TOTOの「GG-J1」は従来型のように裏側に汚れがたまる構造ではないため、サッとひと拭きで掃除が完了します。
「用を足した後にさっと拭き掃除」も負担になりにくい設計です。
オート便器洗浄


立ち上がると自動で便器を洗浄する「オート便器洗浄」も搭載されています。
流し忘れを防げるため、来客時にも安心です。手を触れずに洗浄できるので、衛生面でもメリットがあります。
洗浄機能・エコ機能も充実!


洗浄方式は「トルネード洗浄」を採用しています。
これは便器内をぐるりと渦を巻くように水が流れ、少ない水量でもしっかり汚れを落とす機能です。


また、TOTOの「GG-J1」はエコ機能も充実しており、ecoモード時は小3.4Lまで抑えることが可能です(通常使用では大洗浄4.8L、小洗浄3.6L)。



従来型の約13Lタイプと比較すると、およそ71%もの節水効果があります。
選べるカラー展開(3色)


GG-J1のカラーバリエーションは3色展開です。
一般的な「ホワイト」に加え、やわらかい印象の「パステルアイボリー」「パステルピンク」などが選べます。
2階の標準トイレ:TOTO「STT340 J2」の主な特徴
2階の標準仕様のトイレは、同じくTOTO製です。しかし1階のTOTOトイレとは見た目も機能も異なります。
タンク式分離型デザイン


STT340 J2は、便器・タンク・便座(ウォシュレット)が分かれている従来型のタンク式トイレです。いわゆるスタンダードな構造ですが、そのぶんメンテナンス性が高く、部品交換などにも対応しやすいのが特徴です。
タンク上部には手洗い器が備わっているため、別途手洗いカウンターを設置する必要はないことから、2階の標準付属設備は壁面収納となっています。
水圧が強い
タンク式の大きなメリットは、水圧が安定している点です。
水道直結型とは異なり、一度タンクに水をためてから流す仕組みのため、2階のように水圧が弱くなりやすい場所でもしっかりと洗浄できます。



住宅によっては高低差の影響で水量が不安定になることもありますが、タンク式であればその心配はほとんどありません。
TOTOの基本的な清掃機能が充実
サブトイレとはいえ、清掃機能はしっかり備わっています。
たとえば陶器表面をなめらかに仕上げ汚れが落ちやすい「セフィオンテクト」、便座を持ち上げて奥まで拭ける「お掃除リフト」、汚れがたまりにくい「縁なし形状」など、清潔な状態を保つための機能は、1階とそれほど変わりません。
カラー展開も1階トイレと同じ3種類から選べます。
リモコンはなくオート開閉もない点には注意
ただしSTT340 J2は、リモコン操作やオート開閉機能は搭載されていません。あくまで2階のサブトイレという位置づけのため、機能は必要十分に絞られています。
また、リモコンも設置されていない点にも注意が必要です。
より高機能な仕様を希望する場合は、同シリーズの上位モデルへ変更することもできます(オプション)。


STTシリーズのグレードアップはそれほど費用差はないため、2階トイレの使用頻度が高い家では検討するのもアリです!
住友林業の標準トイレの内容はわかってきたけれど、「そもそも住友林業で本当にいいのか、他のハウスメーカーとも比べてみたい」と感じている方もいるのではないでしょうか。
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住友林業のオプションで選べるトイレ
住友林業では、標準仕様のTOTOトイレから上位モデルへ変更することができます。
選べるメーカーは同じくTOTOのほか、リクシル・パナソニックからも選択できます。
TOTOのその他のトイレ
まずはTOTOから選べるその他のトイレを見ていきましょう。
【タンクレス(ウォシュレット一体型)】4種類
タンクレスで選べるのは、2シリーズ・4種類です。
- ネオレストAS2
- ネオレストAS1
- NJ2
- NJ1


ネオレストはTOTOの最上位シリーズで、デザイン性と機能性を兼ね備えたモデル。きれい除菌水や自動開閉などの高機能が標準搭載されています。
NJシリーズはネオレストより価格を抑えつつ、すっきりしたシルエットが魅力です。見た目だけでなく、機能性もネオレストに劣らず、充実しています。
【タンク式(ウォシュレット一体型)】
ウォシュレット一体型のタンク式は、次の2種類から選べます。
- GG-J2
- ZX


GG-J2は、標準のGG-J1をベースに機能を追加した上位モデルで、便器ふたのオート開閉などが搭載されます。
ZXはさらにデザイン性を高めたモデル。タンク式の安心感を保ちつつ、操作性や清掃性を向上させたい場合に検討されることが多い仕様です。
【タンク式(ウォシュレット分離型)】
ウォシュレット分離型で選べるのは、次の3種類です。
- STT340S1
- STT340F3
- STT340F1
これらは先ほどご紹介した2階トイレの上位モデルとなります。
ここまでご紹介したTOTOのトイレの機能性比較は、以下の表を参考にしてください。


リクシルのトイレ4種類
住友林業のトイレは、リクシル製もオプションとして選択が可能です。
1階のオプションでは「ハーモL」を選べます。2階では分離型タイプを選択可能です。




ただし、2階のトイレには壁リモコンは搭載されていません。
そのほかに、
- タンクレストイレ:サティスGタイプ
- 一体型トイレ
も選択できます。


なお、サティスGタイプや一体型トイレはカタログ上ではオプションの明記がないため、採用可否や金額、工事条件については担当者に必ず確認してください。
なお、リクシルの機能の詳細は以下の通りとなります。


パナソニックのトイレ2種類
パナソニックからは、アラウーノシリーズの2モデルを、オプションとして選べます。
- L150
- S160


アラウーノ最大の特徴は、豊富なカラーバリエーションにあります。ふたに木目柄を選ぶこともでき、インテリアとの一体感を重視する方に人気の高いシリーズです。


さらに、泡で洗浄する機能が備わっており、汚れが付きにくく水はねも軽減されます。掃除のしやすさや手間の軽減を重視する人にとって、大きなポイントとなるでしょう。


さらにアプリと連携できるのも、アラウーノシリーズの大きな特徴です。



トイレとアプリの連携って何ができるの?と思いますよね。
アプリとトイレを連携することで、フィルターのお手入れ時期をスマホへと通知してくれるほか、家族の使用状況も確認できます。
「家族のトイレの使用状況を知るって…」とちょっと驚くかもしれませんが、たとえば離れて暮らす家族が何日もトイレを使っていない、といった異変に気付くきっかけになります。


その他、健康診断時に役立つ採便モードや使用量の目安表示など、独自機能も充実しています。
パナソニックトイレの詳細仕様は下の表を参照してください。


住友林業で標準仕様からオプション仕様へ変更した場合の差額は?
標準トイレからオプション仕様へ変更する場合、差額は選ぶモデルや工事内容によって大きく変わります。
以下は、金額の目安です。
| 項目 | 変更内容(標準仕様 → オプション) | およその差額 | 備考 |
| 便器本体 | TOTO GG-J1(1階標準仕様) → GG-J2 | 約7,000円前後 | 便ふたのオート開閉機能が追加される。 |
| 便器本体 | TOTO GG-J1→ LIXIL ハーモL | 約2,000円 | 同等グレードのメーカー変更。差額は僅か |
| 便器本体 | TOTO NJへの変更 | 約10万円前後 | ローシルエット型からタンクレストイレへの変更。 |
| 便器本体 | TOTO ネオレストASへの変更 | 約16万前後 | 最上位モデルへの変更。 |
| リモコン | TOTO 通常リモコン→スティックリモコン | 約1万円前後 | スタイリッシュなメタル調デザインに変更。 |
| 収納 | サニタリーウォール→ユーティリティタイプ | 約3,000円 | 2階収納を色が選べるパイプ付き収納に変更。 |
| 手洗い工事 | タンクレストイレ導入に伴う手洗い器新設 | 約5万円~ | 2階などで手洗い器を別途設置する場合の給排水工事費用。 |
便器本体のグレードアップは数千円で済むケースもあれば、タンクレスや最上位モデルへの変更では10万円以上の差額が発生することもあります。
また、タンクレス導入時は別途手洗い器の新設工事が必要になるなど、設備以外の費用も考慮しておきましょう。
まとめ|住友林業の標準トイレは機能性は快適!
住友林業の標準トイレは1階と2階で内容が異なります。どちらも基本的な機能が備わっており、毎日使用することで不便を感じるシーンは少ないでしょう。
「もう少し見た目や機能性を充実させたい」という場合は、もちろん、タンクレスのネオレストやアラウーノなどへ変更することも可能です。ただし、その場合は差額や手洗い工事費も含めて検討する必要があります。



トイレは派手ではありませんが、暮らしの快適さに直結する設備!標準仕様の内容をきちんと理解したうえで、自分たちの暮らしに合った選択をしていきたいものですね。
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