住友林業の平屋の間取りの特徴|坪数ごとの間取り図&暮らし方のロールモデル

「住友林業で平屋を建てたいけど、どんな間取りをつくれるかのかな」「2階建てよりも費用がかかるけど、どのくらいの広さなら現実的かな」
平屋を検討していると、こうした疑問がいくつも出てきますよね。カタログを見ているだけでは、自分たちの暮らしにどれくらいの広さが必要なのか、なかなかイメージが掴みにくいものです。
そこで、この記事では住友林業の平屋ならではの間取りの特徴と、20坪〜40坪まで坪数別の間取り例・暮らし方・価格相場を整理しました。あわせて、平屋づくりに必要な土地面積についても触れています。
健太郎住友林業の平屋の間取りについて詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてください
住友林業の平屋の間取りの特徴は?


住友林業の平屋には、ほかのハウスメーカーにはない特徴がいくつかあります。まずは、間取りを考える前に知っておきたい4つの特徴を見ていきましょう。
庭とのつながりを重視!
住友林業の平屋は、室内と庭を一体的に感じられる間取りが得意です。
大きな窓や広い軒、オプションとして人気の下がり天井は床やウッドデッキの木目と幅・向き・色を揃えて…といったふうに視線が外まで抜けるように設計することで、実際の面積以上の開放感を生み出しています。



ワンフロアで生活をする平屋は、2階建てと違ってどこにいても庭との距離がぐっと近く感じられます。住友林業なら、その感覚をより一層強く実感できるはずです!
生活の「裏動線」を整えることが得意
住友林業は、生活感の出やすい「裏動線」を整える設計が上手なハウスメーカーです。
裏動線とは、来客が通るメインの動線とは別に、家族が帰宅後の片付けや家事をスムーズに行うための動線のこと。たとえば玄関から入ってすぐリビングへ向かうルートが「表の動線」だとすると、玄関からシューズクローク、ファミリークローゼット、洗面所を経由してLDKに入るようなルートが「裏動線」にあたります。



来客には見せたくない生活感を裏動線にまとめておくことで、来客時も慌てずに済みますし、家事の効率も上がります。
家事をスムーズにこなしながら、来客時に生活感を見せたくない人には、特にありがたい設計といえるでしょう。
単純な「面積」ではない部分で広さの演出を行う
住友林業は、面積を増やすこと以外の方法で「広さ」を感じさせる工夫にも強みがあります。
たとえば天井を高くする、ハイサッシやハイドアを採用する、天井と床の木目の方向や色味を揃えるなど。視線の抜けや素材の連続性を意識することで、坪数以上の開放感をつくり出しています。



同じ広さの家でも、こうした工夫があるだけで「思っていたより広い」と感じるものです。
広さを確保する土地が限られている場合でも、こうした設計の工夫次第で開放感をしっかり確保できる可能性があります。
「平屋+α」の空間提案ができる
住友林業の平屋には、「プラスカイ」という空間提案があります。
プラスカイとは、平屋の一部に中2階のような空間をつくる仕組みのこと。一般的な工務店でよく見られる3畳ほどのスタディスペースとは違い、もっと広めの面積で空間をつくれるのが特徴です。



プラスカイの部分に個室を設けたり、家族みんなが使えるパブリックスペースにしたりと、使い方の自由度が高いんです。
費用は通常の平屋よりも高くなりますが、平屋の暮らしやすさと、2階建てのような空間の広がりを両方手に入れられる、いいとこ取りの選択肢といえるでしょう。
住友林業で平屋をつくる際に必要な土地面積
平屋は、建物の坪数がそのまま建築面積になるため、2階建てよりもどうしても広い土地が必要になります。
目安としては、30坪前後の平屋を建てるなら、土地は50〜60坪程度あったほうが検討しやすいでしょう。建物の周りに駐車スペースや庭、隣地との距離なども確保する必要があるため、建物の坪数だけで土地の広さを判断しないように注意が必要です。
土地代の負担を抑えたい場合は、土地の価格が比較的安いエリアを選ぶか、建物自体の坪数を抑えることも検討してみましょう。
住友林業では、15坪前後のコンパクトな平屋をつくることも可能です。その場合は、25〜30坪程度の土地でも十分検討できます。


こちらは約15坪、1LDKの間取り例です。寝室は8畳とゆとりがあり、水回りもコンパクトながら一直線にまとめられています。



ただし15坪程度だと、1LDKが間取りの限界になってきま…。夫婦2人、もしくは一人暮らしの方であれば問題ないかもしれません。
住友林業の平屋の間取りパターンと価格相場
ここからは、住友林業の平屋について、坪数別の間取り例と暮らし方、価格相場を見ていきましょう。
同じ平屋でも、坪数によって実現できる暮らし方はかなり変わってきます。自分たちの家族構成や暮らし方に近いものを探しながら、参考にしてみてください。
20坪


こちらは約20坪の間取り例です。
20坪の広さがあれば、約16畳のリビングと、居室を2部屋設けることができます。夫婦2人暮らしやお一人様であれば、居室を1部屋だけにして、その分リビングを広く設ける&3畳ほどの収納をプラスする、といった使い方をするのもよい方法です。
20坪の平屋ならこんな暮らし方ができる!
20坪はそれほど広さに余裕があるわけではないので、夫婦2人暮らしであればのびのびと暮らせるサイズ感です。リビングは多少コンパクトになりますが、子ども1人いるご家庭であっても十分対応できるでしょう。
動線がコンパクトな分、お手入れする範囲も狭くて済みます。家事や仕事で忙しい家庭であれば、このくらいの広さでも快適に暮らせるはずです。
住友林業の20坪の平屋の価格相場
住友林業で20坪の平屋を建てた場合の価格は坪単価140万円前後、建物本体価格はおよそ2,800万円程度が目安です。これに付帯工事費や諸費用が加わるため、総額はさらに上乗せされる点を踏まえておきましょう。
25坪


25坪の平屋になると、リビングも20畳前後とゆったりとした広さになり、個室も3部屋設けることができます。収納も3畳ほど確保できるため、広さと費用のバランスが良いサイズ感といえるでしょう。
25坪の平屋ならこんな暮らし方ができる!
個室を8畳〜10畳とかなり広めに取ることもできるため、部屋割りをさらに細かくして趣味部屋を設けたり、逆に5畳ほどの部屋を2つにしてリビングをもっと広くしたりと、調整の余地があります。
「自分の時間を大切にしたい」「家族の時間を大切にしたい」、どちらのニーズにも応えやすい選択肢です。
住友林業の25坪の平屋の価格相場
25坪では、坪単価130万円前後、建物本体価格はおよそ3,250万円程度が目安です。
30坪


25坪から30坪になると、暮らしの規模がかなり変わってきます。
この間取り例では、リビングは23畳と広々していて、アイランドキッチンを取り入れても問題のない広さです。主寝室7畳に加えて5畳の個室を2部屋、収納4畳、ランドリースペース2.2畳と、水回り・収納まわりにもしっかり余裕があります。
30坪の平屋ならこんな暮らし方ができる!
住友林業の中では、平均的な広さの平屋といえるサイズです。
家族それぞれが自分の時間を持てるだけの個室を確保しながら、作業部屋や家事室といった、暮らしを豊かにするプラスアルファの空間もつくれます。
廊下を設けられるだけの広さもあるため、家族同士のプライバシーを重視したい場合は、このくらいの広さがあると安心です。
住友林業の30坪の平屋の価格相場
30坪の場合、坪単価121万円前後、建物本体価格はおよそ3,630万円程度が目安です。
35坪


35坪になると、リビングは約24畳に広がり、個室も4部屋設けられるようになります。来客用の客間として活用できる和室を組み込むこともできるサイズです。収納にも困ることはなく、家事室を設けることも可能です。
35坪の平屋ならこんな暮らし方ができる!
余裕のある間取りなので、自分たちらしいレイアウトを比較的自由に考えやすいサイズです。
収納を3畳以上で確保できるため、趣味の道具やコレクションが多い夫婦にも向いています。回遊性の高い、生活動線を意識した間取りもつくりやすくなります。
住友林業の35坪の平屋の価格相場
35坪では、坪単価117万円前後、建物本体価格はおよそ4,095万円程度が目安です。
40坪


40坪になると、リビングは27畳以上を確保することが可能です。居室は4部屋、収納も十分に確保できるため、かなりゆとりのある間取りになります。
40坪の平屋ならこんな暮らし方ができる!
子どもが3人以上いる家庭でも、十分対応できる広さです。
趣味の空間を充実させるのはもちろん、居室スペースを少し減らしてビルトインガレージを設置するなど、暮らし方に合わせたアレンジもしやすくなります。
住友林業の40坪の平屋の価格相場
40坪では、坪単価112万円前後、建物本体価格はおよそ4,480万円程度が目安です。
住友林業の平屋の間取りを実際に見てみる方法
間取り図を見ているだけでは、実際の広さや空間の雰囲気までは伝わりにくいものです。気になるプランがあれば、できるだけ実物を確認しておくことをおすすめします。
モデルハウス
もっとも手軽に確認できるのが、住友林業のモデルハウスです。
実際の天井の高さや窓の大きさ、素材の質感を体感できるため、カタログや写真だけでは分からない部分を確認する上で欠かせません。気になる仕様があれば、その場で営業担当に質問してみるのもよいでしょう。
オーナー宅訪問
モデルハウスは展示用につくられているため、実際の暮らしの様子までは分かりにくい面もあります。
そこでおすすめしたいのが、実際に住んでいるオーナー宅を訪問できるサービス「ミタイエ」です。


展示場では分からない「住んだ後のリアル」や、実際の広さ・素材の質感を確かめられるため、後悔のない平屋づくりのヒントが見つかりやすくなります。
【ミタイエで見学できる住まい一覧はこちら】



もちろん、僕の家を見学してもらうことも可能です!
実際に住友林業の平屋で暮らしているので、間取りの工夫や暮らしてみて感じたリアルな部分もお伝えできます。気になる方はお気軽にご相談ください。
まとめ
住友林業の平屋は、庭とのつながりや裏動線、広さの演出など、坪数だけでは測れない工夫がたくさん詰まっています。



良い意味で裏切られることが多いので、間取り図の数字だけを見て判断するのは注意したほうがいいかもしれませんね!
同じ20坪でも、暮らし方や部屋割りの工夫次第で、感じ方は大きく変わってきます。今回紹介した坪数別の間取り例を、自分たちの暮らしに必要な広さを考えるための、ひとつのヒントにしてもらえたらうれしいです。
住友林業での家づくりを検討中の方は、紹介制度の活用もぜひ視野に入れてみてください。
紹介制度を活用すると、わが家を担当してくれた営業担当者をご紹介できるほか、ウッドタイルやチェスターフィットといった人気オプションを特典として選ぶこともできます。
利用しても契約は必須ではないので、まずは気軽にご相談くださいね。
ご相談いただいた方には、家づくりや費用面の個人的な相談にも僕がのります。住宅業界経験25年以上・FP1級と宅地建物取引士の資格を持っているので、お役に立てるはずです。
※本紹介は住友林業の「ご紹介制度規定」に基づいて行っており、紹介成立時には住友林業から紹介者へ所定の謝礼が支払われます。詳しくはこちらをご確認ください。


