【アンケート実施】住友林業オーナーの住宅ローン事情とは?返済期間・タイプ・年齢を調査!

【アンケート実施】住友林業オーナーの住宅ローン事情とは?返済期間・タイプ・年齢を調査!

家づくりを考え始めたとき、必ずと言っていいほど不安になるのが「住宅ローン」のことではないでしょうか。

返済期間はどれくらいが一般的なのか、ペアローンは本当に多いのか、そもそも今の価格で家を買って大丈夫なのか…調べれば調べるほど、迷ってしまいますよね。

そこでこの記事では、僕が実際に住友林業で家を建てたオーナーの方を対象に行った、ローンに関する独自アンケートの結果を紹介します。

健太郎

「住友林業での家づくりを検討している」「今の判断が正しいのか知りたい」という方は、ぜひ判断材料として役立ててください。


住宅メーカーは会社によって予算が大きく異なります。

たとえばこのサイトでも取り上げている住友林業は、高価格帯のハウスメーカーです。

高価格帯メーカーは仕上がりの美しさや十分な実績など、多くの安心材料があります。しかしローンのことを考えると本当に自分たちにとってムリをした選択なのではないか…と不安になりますよね。

健太郎

予算と満足度のバランスが心配な場合は、一度立ち止まって、自分にとってベストな選択をじっくり考えることも大切です。

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目次

【アンケート実施】住友林業で家を買った人の住宅ローン

住友林業で家を建てた人たちは、実際にどのような住宅ローンを組んでいるのでしょうか。

そこで今回は、僕・健太郎が実際に紹介した住友林業オーナーの方を対象に、住宅ローンについて独自アンケートを実施しました。

返済期間・ローンの組み方・世帯主の年齢という3つの視点から、リアルな傾向を見ていきます。

返済期間について

まずは、住宅ローンの返済期間についてです。「住友林業で家を建てた人は、どれくらいの期間でローンを組んでいるのか?」という点は、多くの方が気になるところではないでしょうか。

住宅ローンの返済期間は30年未満は0%、そして35年以上で返済期間を組む人が100%

アンケートの結果、住宅ローンの返済期間は30年未満は0%、そして35年以上で返済期間を組む人が100%という結果でした。

昔は「返済期間は短い方がいい」と言われることも多く、30年未満のローンを選ぶ人も一定数いたはず。しかし現代では長期ローンを検討することが一般的なようです。

さらに返済期間の詳細を見てみると、都心部より土地の安い郊外に行くほど、返済期間が長くなる傾向にありました。

その理由は、年収が伸びきっていない若い世帯が、安価な土地を求めて郊外に住むケースが多いためです。

郊外は土地が安いため、建物に費用を割きやすくなります。その結果、合計金額は高額になり、収入とのバランスを考慮すると長期ローンになる傾向にあるようです。

ローン形態について

次に、ローン形態についても質問してみました。

ペアローンが半数以上

結果は、ペアローンが半数以上でした。

最近は共働きが当たり前になってきているので、夫婦それぞれの収入を合わせてローンを組むケースも増えているようです。

また、世帯年収1,000万円以下の家庭が夫婦ペアローンで40年を選ぶケースが多いことも、アンケート結果から判明しています。

単独で借りようとすると希望の借入額に届かない、もしくは毎月の返済が重くなる。だからこそ、夫婦で組んで借入枠を広げ、さらに返済期間も長めにして月々の負担を調整する。いまの住宅ローンは、こうした組み立て方をする人が多いようです。

世帯主の年齢について

最後に、世帯主の年齢です。住宅ローンは期間が長いほど、スタートの年齢も重要になりますよね。

気になる世帯主の年齢は……。

20〜30代の若い世代が家づくりを行うケースが多い

結果として、50代以降はゼロ。そして、20〜30代の若い世代が家づくりを行うケースが多いという傾向でした。

健太郎

最近は、若い世代がフルローン(頭金なし)で組むケースも、僕のまわりでもよく見かけます。

少し前までは、「20代でローンを組んで、できるだけ短い期間で返し切るのが良い」という考え方も強かったはずです。しかしそれが今は、返済期間も長期化し夫婦で組むケースも増えています。

なぜここまで住宅ローンの前提が変わってきたのでしょうか。

住友林業オーナーの住宅ローン返済期間が長い理由

家づくりのイメージ

前章のアンケート結果から、住友林業で家を建てた人の多くが35年以上の長期住宅ローンをペアローンで組んでいることが分かりました。

その理由は住宅を取り巻く環境そのものが大きく変化し、家を購入するために必要な資金が高額になっているためです。

ではなぜ、家の値段は上昇傾向にあるのでしょうか。

建築資材の高騰化

家の値段が高くなる大きな要因として挙げられるのが、建築資材の価格高騰です。住宅に使われる木や設備は、近年、どんどん価格が上がっています。

建築資材が高くなる理由の一つとして、円安の影響があります。

数年前は1ドル100円前後だった為替水準が、現在では大きく円安に振れています。建材の多くは輸入に頼っているため、円安の状況下では同じ資材でも仕入れ価格が1.5倍程度になってしまうのです。

加えて、新型コロナウイルスによる物流の混乱、ロシア・ウクライナ情勢による資源価格の上昇など、複数の国際的要因が重なって、建築コスト全体も押し上げられています。

土地価格の上昇

建物だけでなく、土地価格の上昇も返済期間が長くなる要因のひとつです。特に都市部やその周辺エリアでは、価格上昇が続いています。

一方で、郊外エリアであっても、以前ほど「土地が安い」と言い切れないケースが増えてきました。

土地の価格が高くなっているのは、土地の造成コストの上昇が理由の一つです。

土地を整えるのに重機が必要になります。しかし重機をつくる部品代・重機を動かす燃料代…根本的な部分が値上がりの影響を受けているため、最終的な土地価格も高くなっています。

また、人気エリアへの需要が集中していることも理由として考えられます。

建物価格と土地価格の両方が上がることで、住宅購入に必要な総額が大きくなり、結果として返済期間を長く設定せざるを得ない状況が生まれているようです。

住宅性能が上がっているため

もうひとつ見逃せないのが、住宅性能の向上です。

近年、国が住まいの「断熱性能」の基準値を高めたことで、各ハウスメーカーの住宅性能は全体的に底上げされています。

これにより、冷暖房効率が良く住み心地の高い住宅が実現しやすくなりました。

しかしその分性能を確保するためには、より高性能な断熱材や施工精度の高い工法が必要になります。結果として、性能向上=建築コストの上昇につながっているのが現実です。

家の購入費用は今後安くなる?

家づくりの費用

ここまで見てきたとおり、住友林業に限らず住宅価格はここ数年で大きく上昇しています。

では今後、家や土地の価格は再び下がっていくのでしょうか。それとも、この流れは続くのでしょうか。

価格上昇は一時的ではない…

結論から言うと、住宅価格の上昇は一時的なものとは考えにくい状況です。その根拠のひとつが、日本銀行が掲げている物価上昇率2%の目標です。

これは簡単に言えば「毎年、2%ずつ物価を高くするのがちょうど良い」と考えているということ。

健太郎

「値上がりがちょうどいいわけない!」と思うかもしれませんが、維持や値下げだと給料は上がらないし「まだ安くなるかも」という意思がはたらき、誰も買い物しなくなります。。。

仮に物価が年2%ずつ上昇すると、5,000万円の住宅価格は単純計算で毎年約100万円ずつ上がっていくことになります。

経済を司る機関が値上げを明言している以上、「数年待てば家が安くなる」という状況は、あまり期待しないほうが良いかもしれません。

参考:日本銀行|2%の「物価安定の目標」

価格上昇=家や土地の価値も上がり続ける

住宅価格が上がるということは、見方を変えれば将来売却する際の価格も下がりにくくなる、ということ!

現状のように値上がりが続く状況では「価格が下がるのを待つ」よりも、早めに購入してローン残高を減らし、適切な時期に手放すことでプラスにするという考え方もあります。

また、金利についても注意が必要です。現在の日本の金利は、世界的に見ればまだ低水準ですが、今後は海外金利に近づいていく可能性もあり、将来的には借入時の金利条件が厳しくなることも考えられます。

さらに、物価が上がれば家賃も上昇します。すでに、賃貸住宅では更新のたびに家賃が1万円単位で上がる事例も珍しくありません

将来の資産価値を高めるため、金利上昇を避けるため、家賃の高騰化による家計の圧迫…そうした状況を踏まえてか、住友林業では「早いうちに家を買っておこう」と考える方たちが駆け込んでおり、販売棟数は上昇傾向にあるようです。

住友林業では「早いうちに家を買っておこう」と考える方たちが駆け込んでおり、販売棟数は上昇傾向にある

引用元:住友林業|2025年12月期 第3四半期決算概要および通期予想

老後の心配も視野に入れて購入する人も多い

住宅購入を考える理由は、価格や金利だけではありません。老後の暮らしを見据えて、早めに家を持つことを選ぶ人も増えています。

住宅金融支援機構の調査によると、住宅の取得理由として、年齢が高くなるほど「家賃が高い」「暮らしやすい家がほしい」といった声が増える傾向があります。

住宅の取得理由

https://www.jhf.go.jp/files/a/public/jhf/400374088.pdf

これは、年齢を重ねるにつれて収入面の不安が大きくなり、賃貸に住み続けること自体がリスクと感じられるようになるためだと考えられます。

それでもやっぱりローンは不安!住友林業で家を安く建てる方法は?

ここまで見てきたとおり、住宅価格やローン返済期間の長期化には、はっきりとした背景があります。頭では理解できても、「それでも住宅ローンはやっぱり不安」と感じる方は少なくありません。

そこで、ここからは無理なく住友林業の建築コストを調整するための具体的な方法を見ていきましょう。

半規格・規格型住宅を選ぶ

住友林業で建築費を抑えたい場合、有力な選択肢のひとつが半規格・規格型住宅です。

住友林業では、半規格型住宅の「フォレストセレクション」、完全規格型住宅の「プレマール」が用意されています。

住友林業のフォレストセレクション

画像引用元:住友林業

これらは完全自由設計に比べると選択肢は絞られますが、その分、住友林業らしい木質感や住宅性能を保ちながら、価格を調整しやすいというメリットがあります。

「すべてを一から決めたいわけではない」「予算の上限はできるだけ守りたい」という方におすすめの商品です。

必要最低限のオプション・施主支給などを検討する

建築費が膨らみやすい要因のひとつが、オプションの積み重ねです。打ち合わせが進むにつれて家づくりへの熱が込み上げ、あれもこれも!と理想を叶えるためにお財布のヒモがゆるくなることも珍しくありません。

住宅ローンで日々の生活を圧迫しないためには、家づくりの段階で冷静になり、本当に必要なものと後からでも対応できるものを整理しておくことが大切です。

また、照明器具やカーテン、家具などは、施主支給を検討することでコストを抑えられるケースもあります。

健太郎

初期費用を抑えつつ住み始めてから少しずつ整えていくという考え方も、住宅ローンの負担を減らす上で有効ですよ。

値引き交渉・キャンペーンなどを活用する

住友林業では、時期や条件によってキャンペーンが実施されることがあります。こうしたタイミングをうまく活用することで、設備グレードアップや費用調整につながる場合もあります。

また、値引き交渉についても無理に押し切る形ではなく、予算や希望を正直に伝えたうえで相談することが大切です。条件次第では、調整の余地が生まれることもあります。

住宅ローンの優遇制度を活用する

住宅ローン控除や金融機関ごとの優遇金利など、活用できる便利な制度はいくつもあります。

たとえば、長期優良住宅に認定されると年末の住宅ローン残高の0.7%が、13年間にわたって所得税・住民税から控除されます。

さらに、税制面でも優遇があります。

登録免許税については、長期優良住宅の場合は所有権保存登記が0.1%、戸建住宅の所有権移転登記は0.2%の軽減税率が適用されます。

固定資産税も、一般住宅では3年間1/2となるところ、長期優良住宅では5年間1/2に軽減されます。

これらを合計すると、長期的に見た負担軽減効果は決して小さくはないでしょう。

参考:住友林業|長期優良住宅の減税・優遇制度

紹介制度を利用する

費用を抑える上で効果の大きい方法が紹介制度の利用です。

紹介制度を活用することで、交渉では実現ができない大幅な値引きが期待できます

さらに、優秀な担当者・設計士を優先的につけてもらえるため、予算内で理想以上の家づくりも叶えられる可能性もアップ!

健太郎

わが家からの紹介であれば、僕が費用・家づくりなどの相談にものります。オーナー視点の意見が聞きたいという方は、ぜひお気軽にご連絡ください!

まとめ|家を買うタイミングは今がベスト!

今後、住宅の購入費用が安くなることは、残念ながら期待できません。

そのため家の購入に迷っている方は、今がベスト!もっとも価格の安いタイミングは、今以上に訪れることはほとんどないと言えます。

とは言っても、価格上昇が繰り返される現在の状況において、数千万円の住宅ローンを背負うのは勇気がいることですよね。

日々の支払い負担を減らすためには、費用を抑えた家づくりや、家を資産の一部として活用できるようなプランニングも検討したほうが良いでしょう。


住友林業の家づくりにおいて、費用の不安がある方は紹介制度をぜひご活用ください

契約時に大幅な値引きが実現できるだけでなく、僕、健太郎が一緒に家づくりをサポートします。

「誰かに相談したいな」「自分たちだけじゃ不安だな」と考える方は、ぜひお気軽にご連絡ください!

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