【2026年3月最新】住友林業のキッチンの標準仕様|それぞれの特徴・オプション内容も

住友林業で家づくりを考えたとき、キッチン選びにこだわる人は多くいます。
「標準仕様ってどこまでできるの?」
「オプションをつけないと物足りないのでは?」
そんな不安を感じながら、キッチン計画を立てる方も多いのではないでしょうか?
知ってる方も多いと思いますが、住友林業の標準キッチンはかなりハイグレード!標準仕様で他社のオプションレベルのランクとなるような有名メーカーの上位シリーズが選べるうえ、対面型などの人気レイアウトにも対応しています。
そこでこの記事では、2026年3月時点の最新情報をもとに、住友林業で選べる標準仕様のキッチンをわかりやすく解説します。
それぞれの特徴や違いを知り、自分に合ったベストなキッチンを見つけ出してみてくださいね!
まだハウスメーカーを住友林業に絞り切れていない方は、他社との比較もしてみると判断がしやすくなります。
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住友林業で選べる標準仕様のキッチン
住友林業では、標準仕様の段階からハイグレードなキッチンが用意されています。選べるメーカーは次の5種類です。
- トクラス(HFYKシリーズ)|コラージア
- リクシル(HCSK)|リシェル
- クリナップ(HEPK)|ステディア
- 永大産業(SCEK)
- ジェルモーリオ
いずれもI型・ペニンシュラ型など、対面レイアウトを選択可能です。そのため、「標準だからキッチンの間取りの制限が多い」という印象はほとんどありません。
ここではまず、トクラス「コラージア」の標準仕様から詳しく見ていきます。
「トクラス(HFYKシリーズ)|コラージア」の標準仕様の内容
ベースキャビネット・オーバービュー収納で調理器具が一目瞭然!


コラージアの大きな特徴は、収納の工夫です。
大容量の引き出しの中に、いわゆる「ミニ引き出し」が設けられており、高さ別に収納できる構造になっています。



深さのある収納って便利なんですけど、いまいち縦の空間を使いきれないですよね。
背の高いボトル類はキャビネット全体へ。計量スプーンやトレーなどの小物はミニ引き出しへーーといったふうに、最初から整理しやすい構造が標準仕様なのは嬉しいポイントです。
さらに扉裏収納も充実しており、まな板立てやラップホルダーも標準装備。
コンロ側には可動式仕切り「スタンドディバイダー」があり、フライパンや鍋を立てて収納できます。


あらかじめ収納スペースがある程度区切られているため、設置後に「シンデレラフィットする収納ケース」を探し回る必要がありません。
入居後のストレスを減らせる設計です。
人造大理石ならではの機能性


トクラスはハイバックカウンター、シンク、作業スペースに、汚れ・衝撃・高温に強い人造大理石を採用しています。
人造大理石の特徴は、耐久性の高さにあります。たとえば缶詰をうっかり落としても割れにくく、350℃のフライパンを10分間置いても変色や変形が起きにくい仕様です。
さらに、シンクとカウンターはシームレス結合!つなぎ目がないため汚れがたまりにくく、掃除がしやすいのも魅力です。
見た目の美しさと日常使いの耐久性を両立している素材といえます。
折りたたみ式のスムースワークシンク


標準装備として、折りたたみ式のスムースワークプレートが付いています。
シンク上に設置すれば、作業スペースを広げることが可能です。また、洗った食材や食器の一時置き場としても活用できます。
作業動線をコンパクトにまとめられるため、キッチンが散らかりにくい設計になっています。
オイルガードパネルの設置が可能!


カウンター型キッチンの場合、オイルガードパネルの設置が可能です。金具部分は2色から選択できます。
対面キッチンで気になる油はね対策を、標準仕様でカバーできるのは嬉しいですね。
選べるカラーについて
トクラスの人造大理石トップは「テノール」と「グラーナ」の2種類から選べます。
テノールを選んだ場合、ワークトップは4色展開。エンボス調のデザインで、光の当たり方によって表情が変わります。


一方、グラーナはホワイトとブラックの2色。半透明素材のため、光が内部に入り込み拡散反射し、全体が明るく見えるのが特徴です。


シンクはどちらも3色から選択できます。


キッチンの扉カラーは以下の3種類が用意されており、合計13色展開です。
- 木目
- くすみ系無地
- 框(かまち)系


提案仕様(オプション)となる主な内容
トクラスで以下の機能を追加したい場合は、オプション扱いとなります。
- シンク下、引き出し横のキッチンコンセント
- シンクの幅を広げる「奥までシンク」
- 一部のカラー展開
- 3口IH、または3口IHシングルオールメタル
- 一部のガラストップコンロ
- ガスオーブンの設置
- 一部のレンジフード
- 不可型食洗機・フロントオープン食洗機
- キャビネットの追加
- 引き出し・シンク周りの器具の追加
標準でも十分ですが、「もっと使いやすく」「もっとハイグレードに」という場合は、こうした提案仕様を検討すると良いでしょう。
「リクシル(HCSK)|リシェル」の標準仕様の内容


リシェルの大きな特徴は、セラミックトップを採用している点です。
セラミックは、ひっかきキズや熱、汚れに非常に強い素材!調味料や薬品も染み込みにくいため変色しにくく、日々のお手入れも簡単です。
さらに、エッジを薄く仕上げたスリムデザインにより、見た目もシャープ。重厚感がありながら、圧迫感を感じさせない絶妙なバランスを備えています。



デザイン性と耐久性を両立したい人に選ばれるタイプです。
ほしい道具をサッと取り出せる「らくパッと収納」


リシェルは収納設計にも工夫があります。
「らくパッと収納」は、扉側収納と上下段に分かれた引き出し構造。特に上段が全面引き出しになっているのがポイントです。



トクラスの場合は、右半分のみに「ミニ引き出し」がつく構造でしたから、細かいものを広く収納したい方にとってはリシェルの収納方法のほうが合っているかもしれませんね。
そのほかにも、引き出し扉が斜めに傾けるため、包丁やまな板などの扉収納アイテムを少ない動作で取り出せるのも、嬉しい工夫です。
静音設計でお手入れもしやすいシンク


シンクには「ナイアガラフロー方式」を採用しており、シンク奥に幅広の段差を設け、水が自然に流れ落ちる構造になっています。
たとえば、食器に残った汚れを奥の段差部分へ流し、水をかけるだけで排水口へスムーズに流れていく仕様です。
さらに、水はね音を軽減する静音設計のため、夜間の洗い物でも、音が響きにくくなっています。
選べるカラーについて
リシェルはセラミックトップのカラーバリエーションが豊富です。石目調やマット系など、空間のテイストに合わせて選べます。
扉も木目と単色から選べるため、インテリアのテイストに合わせた選択が可能です。


提案仕様(オプション)となる主な内容
より機能性を高めたい場合は、次の仕様がオプションになります。
- フード内部の掃除が不要の「よごれんフード」
- シンク下、引き出し横のキッチンコンセント
- クォーツとアクリルの長所を活かした「ハイブリッドウォーツシンク」
- シンクに作業スペース・水切り場などを設置できる「Wサポートシンク」
- キャビネット(吊り戸棚)の設置
- 一部のガラストップコンロ・IHヒーター(3口フルタイプ)
- 深型タイプ・フロントオープンタイプの食洗機
オプションの内容は、トクラスとそれほど大きな違いはありません。ただしトクラスでは標準仕様だったシンクを作業スペースにできる「Wサポートシンク」がオプションとなります。
「クリナップ(HEPK)|ステディア」の標準仕様の内容
硬質アクリル系人工大理石のトップ・シンク


クリナップステディアの標準トップは、硬質アクリル系人工大理石です。
天然石に近い質感を持ちながら、一般的な人工大理石よりも硬い鉱物を多く含んでいるため、キズがつきにくいという特徴があります。
さらに、表面には微細な凹凸加工が施されており、食器などとの接触面が少なく、日常使用による擦りキズが目立ちにくい仕様です。
また、ワークトップとシンクを同色で揃えられるのも魅力!



一般的には白やシルバーのシンクが多い中、ブラック系を選べるのはデザイン面で大きな強みですね。
空間をシックにまとめたい人には、相性の良いキッチンと言えるでしょう。
キャビネット内部までステンレス





これはクリナップ最大の強みです。
多くのメーカーでは、キャビネット内部は木製が一般的です。しかしステディアは、引き出しだけでなく、底板や構造部分までステンレスが標準仕様となっています。
湿気がこもりやすいキッチン下収納において、ステンレスは合理的な素材です。カビやニオイが発生しにくく、調味料をこぼしてもさっと拭き取るだけで清潔な状態を保てます。
長期的な耐久性と衛生面を重視する人にとっては、かなり安心感のある構造です。



ただし、ステンレスシンク自体はオプション扱いです…。
内部はフルステンレスなのに、シンクは標準で人工大理石という点は少し違和感を覚えます。。。
オイルガードパネルの設置


ペニンシュラ型・アイランド型の場合、オイルガードパネルが標準仕様で設置されます。カラーはシルバーのみとなり、ブラックカラーやハイタイプ、パネルなし仕様を選びたい場合はオプション扱いとなります。
選べるカラーについて
クリナップキッチンのトップカラーは、ナチュラル系からモダン系まで幅広く展開されており、人工大理石特有のやわらかい質感を活かしたカラーが中心です。


扉カラーも木目・単色・高級感のある質感タイプなど豊富に用意されています。住友林業の木質感と合わせやすい色味が揃っている印象です。


提案仕様(オプション)となる主な内容
より機能性やデザイン性を高めたい場合は、以下がオプションになります。
- スライドボックス付きキャビネット
- アクリストンワークトップ・シンク(人工大理石の品種)
- ステンレスワークトップ・シンク
- シンク下、引き出し横のキッチンコンセント
- 引き出し・シンク周りの器具の追加
- 一部のカラー展開
- オイルガードパネルのブラックカラー・ハイタイプ・パネルなし
- キャビネットの追加
- 3口IH、または標準IHクッキングヒーター(シルバー)のブラック選択
- 一部のガラストップコンロ
- 一部のレンジフード
- 深型食洗機・フロントオープン食洗機・ブラックカラーの浅型食洗機
なお、スライドボックス付きキャビネットは、リクシルやトクラスでは標準仕様だった内容です。
収納力を重視する場合は、クリナップキッチンの標準仕様ではやや物足りなさを感じるかもしれません。
「永大産業(SCEK)」の標準仕様の内容
輸入オーダーキッチンでも人気のメラミン素材を採用


永大産業の大きな魅力は、メラミン素材を標準採用している点です。
メラミンは、輸入オーダーキッチンでも人気の高い素材で傷や汚れに強く、熱にも比較的強いという特徴があります。
デザイン性と実用性のバランスがよく、日常使いでも安心感があります。
ステンレスカウンターも選択可


ステンレスカウンターも標準で選択が可能です。
表面は「バイブレーション仕上げ」が施されており、細かく研磨されていることから器具との接触面が少なく、キズが目立ちにくくなっています。



ステンレスカウンターは他メーカーではオプション扱いになることも多い仕様なので、標準で選べるのは嬉しいポイントです。
ステンレスのスクエアシンク


シンクは角にカーブのないスクエア形状を採用しています。
無駄な丸みがないため、シンク全体を広く使えます。また、角が直線的なので汚れが溜まりにくく、掃除もしやすい構造です。



何より、見た目がシャープでかっこいい!インダストリアル系やモダン系の空間に特に合います。
しっかりしたつくりのオイルガードパネル


オイルガードパネルは、四方をステンレスで囲うデザインになっています。
一般的なオイルガードパネルは「土台+ガラス板」の構造ですが、こちらはフレーム構造になっており、高級感と耐久性に優れている印象です。
作業スペース下のコンセント設置


他のメーカーではオプション扱いとなる作業スペース下のコンセントも、標準で設置されています。
一般的なカウンター上に設けられたコンセントは違い、コードが下から伸びてくるため、作業台にコートがかかる心配がありません。ブレンダーやミキサーなどの使用も、ぐんとラクになります。
キッチン下のオープンスペースの設置


キッチン下にオープンスペースを設けることも可能です。ここにゴミ箱やワゴンを置いたり、簡易的に椅子を置くこともできます。
ただし、この仕様を選ぶ場合は、作業スペース下のコンセントは設置できません。どちらを優先するかは検討ポイントになります。
また、ダストボックスやワゴンも永大産業で揃える場合は、オプション仕様となります。ぴったり合うサイズの既製品を別メーカーで購入するのもひとつの方法です。
選べるカラーについて
トップはステンレス製かメラミン素材のどちらかを選択できます。メラミンの場合、質感を活かしたカラー展開です。


扉カラーも木目や単色など、空間テイストに合わせて選べます。素材感を楽しみたい人向けのラインナップです。


提案仕様(オプション)となる主な内容
- 人工大理石のワークトップ
- シンクを作業スペースとするプレートの設置
- ステンレス仕上げの扉
- 対面カウンター収納ボックス
- 一部のガラストップコンロ・IHヒーター(3口フルタイプ)
- オイルガードパネルのブラックカラー
- 深型タイプ・フロントオープンタイプの食洗機
- 一部のレンジフード
- キャビネット(吊り戸棚)の設置
- フード内部の掃除が不要の「よごれんフード」
- クォーツとアクリルの長所を活かした「ハイブリッドウォーツシンク」
- シンクに作業スペース・水切り場などを設置できる「Wサポートシンク」
永大産業のキッチンは、人工大理石がオプション仕様となります。また、トクラスでは標準だったシンクの作業スペース化もオプション仕様です。
さらに、トクラス・リクシルでは標準で付いていた下の収納に設置される「ミニ引き出し」などは、オプションでも用意されていません。



どちらかというと、見た目重視のキッチンという印象ですね。
ジェルモーリオ
ジェルモーリオは、住友林業オリジナルのキッチンです。
カタログ情報はやや簡潔ですが、確認できる内容をご紹介します。


ジェルモーリオのワークトップにはシーザーストーンを採用しています。
シーザーストーンとは約90%が天然鉱物で構成されており、天然石の風合いを活かしながら、汚れやキズに強い素材のこと。上質感を求める人にとって魅力的な仕様です。


シンクはステンレス製が標準で備わっています。
特別な段差構造などの記載はありませんが、フラットな形状で掃除はしやすそうです。デザインは比較的シンプルな印象です。
収納についてもご紹介したかったのですが、カタログではとくに触れられていないため、標準的な収納スペース・内容であると考えられます。
また、ジェルモーリオの大きな特徴と言えるのが、キッチンとダイニングテーブルを一体化できるデザインです。


ダイニングとキッチンを一体空間として演出したい場合に、良い選択肢となるでしょう。



ただしこのダイニングテーブルのセットはオプションとなります…。。。
そのほかの基本的な仕様は他メーカー品とほとんど同じです。
キッチンレイアウトは対面型も選ぶことができ、食洗機は浅型のスライド式が標準仕様となっています。コンロは2口IH+ラジエントかガラストップコンロが標準設備です。
なお、ガスコンロはブラックカラーを選ぶこともできます。ブラックのコンロは他メーカーではオプションとなることも多いため、このあたりは差別化要素と言えるでしょう。
加えて、ジェルモーリオはオプション仕様に「〇〇円+」という具体的な金額が明記されています。



家づくりでは細かな費用も気になるため、価格が明確なのは少し安心ですね!
選べるカラーについて
ジェルモーリオのカウンターはシーザーストーンの質感を活かしたカラー展開となっています。


扉カラーもカウンターに合わせて構成されており、モノトーン調です。


提案仕様(オプション)となる主な内容
- 高圧メラミンワークトップ
- 一部のガラストップコンロ
- 深型食洗機・フロントオープン食洗機
- 一部のレンジフード
タッチレス水洗、フラッシュハードグラファイト素材の水栓、浄水器一体型水栓
- 引き出し・シンク周りの器具の追加
- 一体型ダイニングテーブルの設置
- キャビネットの設置
上記はカタログに記載されているオプション内容ですが、上記以外にも選べる仕様はあるかもしれません。
ジェルモーリオを検討する方は、担当者に詳しい内容を確認したほうが安心です。
まとめ|住友林業のキッチンは標準仕様でも上質!
住友林業のキッチンは、標準仕様の段階から他社のオプション相当の有名メーカー上位シリーズが選べるのが大きな魅力です。
ハイレベルな選択肢が揃っているからこそ、どれを選んでも一定以上の満足感は得られるでしょう。ただし、どのキッチンが「自分に合うか」は人によって違います。
キッチンで何をしたいのか、家族でどう使いたいのか。リビング・ダイニングとのテイストが調和するかといった視点で考えると、ハイレベルな中でも「自分たちの暮らしにぴったりのキッチン」はおのずと絞られてくるはずです。



スペックだけでなく暮らし方のイメージを大切に、キッチン選びを楽しんでみてください!
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