【プラスしてよかった】住友林業でおすすめのオプション13選!費用感や選び方のコツも紹介

住友林業で家づくりを進めていると迷う場面がたくさん出きますよね。
とくにオプション問題は、多くの住友林業オーナーがぶつかる壁です。「他のオーナーのおすすめオプションを知りたい」と考える方も、多くいるようです。
そこでこの記事では、実際に住友林業で家を建てた僕が「つけて本当によかった」と感じているオプション13選を紹介します。あわせて、オプションにかかる費用の目安や、優先順位の付け方についてもまとめました。
健太郎これから住友林業で家づくりを進める方が、迷ったときの判断材料として役立てていただける内容です。
【プラスしてよかった!】住友林業でおすすめのオプション13選


わが家のオプション総額は、1,243万円です。正直「ここはいらなかったかもな」と思う部分もあります。
しかしそれだけオプションを追加した中でも、「これは絶対に追加したほうがいい」と思える物もいくつかあります。
ここではプラスしてよかったと思える住友林業のオプションをご紹介します!
1.ハンズフリー水栓


最初におすすめしたいのが、キッチンのハンズフリー水栓です。
ハンズフリー水栓とは、センサーに手や顔を近づけるだけで、自動で水が出てくるタイプの水栓のこと。
水栓が汚れていたりくすんでいたりすると、どことなくキッチン全体に「経年」や「使用感」などを感じてしまいますよね。そのくせ、水栓はとにかく汚れやすい!
水垢はもちろん、料理中に手についた油や粉などでもあっという間に汚れます。そして細かい部分の掃除がしづらい…。
ハンズフリー水栓にすることで、こうしたストレスとは無縁になりました。
2.キッチン前面収納


キッチンカウンターの前面(リビング側)に造作する収納も、暮らしてから本当に重宝しています。
リビング側に棚をつけたり、別途クローゼットを設けたりする方法もありますが、それらの収納はどうしても「収納スペース感」が出てしまいますよね。
キッチン前面に収納をまとめることで、収納スペースがキッチンの一部に溶け込むため、生活感をなくせます。
3.目の細かい網戸
庭とリビングが面している間取りの場合、夏場はどうしても虫が寄ってきやすくなります。
照明の調整や虫よけグッズで対策できる部分もありますが、それだけでは防ぎきれないのが現実です。
そこで活躍するのが、網目の細かい網戸。一般的な網戸よりも網目が細かいため、小さな虫が室内に入りにくくなります。



「目が細かいと風通しが悪くなるのでは?」と心配でしたが、実際に使ってみると気になるほどではありませんでした。
4.USB・タイプC型コンセント
寝室やワークスペースなどには、USB・タイプCポート付きのコンセントもおすすめです。
スマホやタブレットの充電に使うアダプターをコンセントに挿しっぱなしにしなくて済むため、見た目もすっきり。コンセント周りに配線がごちゃつかず、ホコリもたまりにくくなります。



寝室の枕元や、デスク横のコンセントなど、毎日充電する場所だけでも採用しておくと便利ですよ。
5.照明関連


わが家にはメイン照明を設けておらず、間接照明だけで生活しています。
そしてそれぞれの間接照明には、使い勝手に合わせて、以下の機能を追加しました。
- 調光式
- センサー式
- タイマー式
調光式は主にリビングに。リラックスしたいときや食事のときなど、空間の使い方に合わせて光の度合いを調整しています。
センサー式は人が通るとぱっと明かりがつくタイプです。車庫、玄関、廊下、階段、トイレ、洗面、クローゼットなどに取り入れています。
外まわりと庭にはタイマー照明を設置し、夕方になると点灯するよう設定しました。防犯面でも安心です。
6.電子錠ロック


玄関ドアの電子錠ロックも、つけてよかったと思うオプションです。
鍵を取り出さなくてもドアの解錠ができるため、カバンの中で迷子になった鍵を探すことがなくなりました。また、買い物帰りで両手がふさがっているときに、とくに重宝します。
わが家では、玄関とガレージ側のドアを同じ鍵で開けられるように設定しました。



「どちらかに反応して、もう片方も一緒に開いてしまわないか?」と心配でしたが、実際にはそうしたトラブルは起きていません。
7.FIX窓
採光のためだけに設置する窓は、開閉できないFIX窓にしておくのもおすすめです。
開けない窓をFIXにするメリットは、主に次の3つです。
- サッシ枠が細くなるため、見た目がすっきり
- 隙間が少ないため、汚れにくく掃除もしやすい
- 引き違い窓よりも気密性・断熱性が高い
「念のため開けられるようにしておきたい」と思いがちですが、実際に開けない窓は、思い切ってFIXにしたほうが快適です。
8.宅配ボックス
宅配ボックスがあることで、不在時の荷物受け取りはもちろん、在宅していてもインターホンに応対せずに受け取れるため、家事や仕事を中断されずに済みます。
また、玄関先に荷物を置きっぱなしにする必要がないため、プライバシーや盗難の心配も減らせるのも、嬉しいポイントです。



オンラインショッピングを使う頻度が高い方には、特におすすめのオプションです。
9.幅広タイプコンロ
キッチンのコンロは、標準より一回り大きい「幅広タイプ」へ変更するのもおすすめです。
幅が広がることで、調理中の鍋やフライパンの仮置きスペースが生まれます。フライパンと鍋を同時に使う場面でも、コンロまわりにゆとりがあるため、調理がスムーズに進みますよ。
また、コンロまわりに余白ができることで、油はねの掃除もしやすくなるのもポイントです。
10.外構の立水栓
外まわりのオプションでは、立水栓もぜひ採用してほしい設備です。
立水栓とは、地面から立ち上がった水栓のこと。地面に埋め込まれた「散水栓」とは違い、立ったまま使用できるのが特徴です。
設置場所は、敷地の両サイドに設けておくのが理想的。家のどちら側からでも水を使えるため、洗車・植栽の水やり・庭遊びのあとの手洗いなど、さまざまなシーンで重宝します。
11.引き込み戸
ドアを採用する場面では、引き込み戸も検討しても良いかもしれません。
引き込み戸とはは、開けたときに戸が壁の中に収まるタイプの引き戸のことです。開け放しても通路や空間の邪魔になりません。
ドアが見えないことで、空間もすっきりした印象になります。ドアの開閉スペースも気にせずに家具を配置できるのも大きなメリットです。
ただし、戸を引き込む壁の中には収納や配線が設けられないため、設計段階での調整が必要になります。
12.ハイグレードクロス


クロスを標準仕様からハイグレードにアップグレードするのも、家全体の印象を底上げするうえで効果的なオプションです。
理由はシンプルで、家の中でクロスが占める面積はもっとも大きいためです。床や天井よりも視界に入る量が多いため、ここをグレードアップすると、家全体の質感が一段引き上がります。
わが家のハイグレードクロスへの変更費用は、20万円ほど。エコカラットを一部にだけ採用するのと、ほぼ同じくらいの金額です。



「一カ所にエコカラットを集中させるか、それとも家全体のクロスを底上げするか」という選択ですね。
家全体の雰囲気を整えたいなら、ハイグレードクロスへの変更を検討してみてください。
13.お風呂のサイズアップ


最後に紹介するのが、お風呂のサイズアップです。
わが家では、標準サイズの「1616」(1.6m × 1.6m)から、「1621」(1.6m × 2.1m)に変更し、洗い場のスペースを広げました。
このサイズ変更によって得られたメリットは3つあります。
- 洗い場が広くなったことで、体を洗うときの動作がラクになった
- 浴室全体にゆとりが生まれ、入浴中もくつろぎやすくなった
- 床面積が増えたことで、かえって掃除がしやすくなった
「サイズが大きくなる=掃除が大変になる」と思われがちですが、実際には手が届きやすくなる分、掃除のしやすさは向上しました。
サイズ変更の費用は、10万円前後です。
オプションの費用はどれくらいを見ておけばいい?


画像引用元:住友林業
オプションをつけなければ、費用を抑えて家づくりができます。しかし「住友林業らしい家」や「快適な暮らし」を実現したいのであれば、やはりある程度はオプション追加を検討することをおすすめします。
住友林業のオプションにかかる費用の目安としては、坪単価+10〜20万円/坪が目安です。住友林業の坪単価は、平均で110万円となっています。
| 項目 | 金額の目安 |
|---|---|
| 本体価格(坪単価110万円×30坪)※付帯工事費用・設計費用・諸経費などは除く | 3,300万円 |
| オプション費用(+10〜20万円/坪) | 300〜600万円 |
| 本体+オプション合計 | 3,600〜3,900万円 |
つまり30坪の家なら、300〜600万円ほどはオプション費用として余分に予算を計算しておくと良いでしょう。



オプションは最初に上限を決めておかないと、気づいたときには予算オーバーということもあるので注意してください。
まとめ
住友林業のオプションには、ここで紹介した13個のほかにもたくさんの種類があります。
数が多くてどこに費用を割くべきか迷ってしまうかもしれませんが、大切なのは「自分たちの暮らしにどの程度の影響を与えるか」をじっくり検討することです。
「みんながいいと言ってるから」という理由だけで判断すると、後悔につながる可能性があります。家族の暮らし方や優先したい時間に合わせて、適切なオプションを取り入れてみてくださいね。
住友林業での家づくりを検討中の方は、紹介制度の活用もぜひ視野に入れてみてください。
紹介制度を活用すると、わが家を担当してくれた営業担当者をご紹介できるほか、ウッドタイルやチェスターフィットといった人気オプションを特典として選ぶこともできます。
利用しても契約は必須ではないので、まずは気軽にご相談くださいね。
ご相談いただいた方には、家づくりや費用面の個人的な相談にも僕がのります。住宅業界経験25年以上・FP1級と宅地建物取引士の資格を持っているので、お役に立てるはずです。
※本紹介は住友林業の「ご紹介制度規定」に基づいて行っており、紹介成立時には住友林業から紹介者へ所定の謝礼が支払われます。詳しくはこちらをご確認ください。



