【2026年5月最新】住友林業の人気オプション6選!採用が減ったもの・おすすめも紹介

住友林業で家づくりを進めていると、必ずぶつかるのが「どこまでオプションにするのか」という点ですよね。
住友林業の家は標準仕様でも十分にハイレベルです。しかしより暮らしの満足度を高めるためには、オプションを採用することも考慮したほうがよいでしょう。
しかし、難しいのが、予算との兼ね合いです。希望するオプションをすべて採用したら、予算オーバーになってしまいます…。
そこで、この記事ではこれから住友林業での家づくりを考える方に向けて、「人気のオプション」と「採用が減っているオプション」を紹介します!
健太郎人気のオプション=必ずしも自分たちに必要なもの、とは限りませんが、数あるオプションの中で選択肢を絞るのに役立つはずです。
これから打ち合わせに入る方は、ぜひ参考にしてみてください。
2025年・2026年で人気の住友林業オプション
住友林業では数多くのオプションが用意されています。
ここからは、担当営業と話しているうちに見えてきた人気オプションの内容を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
1.エコワン160L


画像引用元:リンナイ公式
エコワンは、電気とガスの両方を使って効率よくお湯をつくる給湯システムです。省エネ性能が非常に高く、年間給湯効率は148.1%を誇ります。年間光熱費は約6.2万〜7.5万円削減できる設計です。
導入費用はやや高め(補助金制度を活用して約60万〜70万円)ですが、光熱費を抑えやすく長い目で見るとコストの節約になることから、導入を決める方が多い印象です。
また、ウルトラファインバブルを搭載した機器もあり、汚れをしっかり落としたい家庭でも多く選ばれています。
2.エコカラット


画像引用元:リクシル公式
エコカラットは、もはや定番のオプションですよね。リクシルの壁材で、調湿機能・防臭効果・有害物質の吸着といった機能を持っています。
見た目の美しさもそうですが、現在では機能性の高さに注目する方が多く、以前は玄関やテレビ裏に採用されることが多かったものが、最近ではトイレや洗面室のアクセントとして取り入れられるケースも増えています。
なお、気になる費用はテレビ背面に施工した場合で、20〜25万円前後が目安とされています。



ウッドパネルとエコカラットで悩む方も多いみたいですね。
ウッドパネルとエコカラット、どちらも魅力的な選択肢ですが、住友林業の家に採用するのであればウッドパネルのほうがおすすめです。
住友林業の家は木の質感が強いため、エコカラットの人工的な素材は、空間の統一感を崩す原因になることがあります。
そのため、住友林業ならではの木質感を重視する場合は、エコカラットは避けたほうが良いかもしれません。採用する場合は、トイレや洗面など、小さな範囲でアクセントとして取り入れると、機能と見た目を両立できますよ。



エコカラットについては以下の動画でも詳しく述べているので、ぜひ参考にしてください。
3.フロントオープン型食洗機


画像引用元:パナソニック公式
SNSでも人気の高いフロントオープン型の食洗機は、住友林業オーナーからも高い支持を得ています。
フロントオープン型の食洗機は、大容量であることが最大の魅力です。また、スライド型と違い、上からも前からも食器を入れられる手軽さも、多くの人がフロントオープン型を求める理由といえます。
住友林業のオプションで選べるフロントオープン型食洗機は、以下の4メーカーです。
- ミーレ
- ボッシュ
- パナソニック
- リンナイ
ミーレやボッシュは海外製となり、乾燥方法が日本製とは異なります。また、国内メーカーのリンナイのフロントオープン食洗機は、45cmのコンパクトサイズのみの展開となります。
価格は外国製で40〜55万円、国内で20〜25万円程度が目安です。
4.防犯ガラス(防火・準防火地域を除く)


防犯対策として、1階の窓にオプションで防犯ガラスを採用するケースも増えています。
費用は10〜20万円程度が目安です。
防犯対策としてはシャッターを設置するのも良い方法ですが、日中に閉めていると留守であることが分かりやすくなったり、光が入りにくくなったりする点がデメリットになります。
また、シャッターを設置する場合は、窓の上にボックスが必要になるため、軒とのつながりや外観デザインに影響が出る点にも注意が必要です。



見た目を考慮した上で、防犯ガラスを選ぶ方も多いのかもしれませんね。
5.間接照明


最近の家づくりでは、メイン照明をつけないのがトレンド!ダウンライトを減らし、間接照明を中心にした照明計画が増えています。



わが家もほとんど間接照明です。リビングや個室にメイン照明は設置していません。
間接照明だけの家づくりは、入念な照明計画が欠かせません。そのため間接照明メインの暮らしを検討している方は、そうでない人と比べて打ち合わせ回数が増えてしまう可能性も、考慮しておきましょう。
なお、費用は間接照明の種類や設置数によって異なりますが、住友林業の場合、全部で30万〜60万円前後の家庭が多い印象です。
わが家の間接照明に関する内容は、以下で紹介しています。


また、動画もあるのでよければこちらもご覧ください。
6.乾太くん


画像引用元:リンナイ公式
こちらもSNSで大人気の機器ですよね。乾太くんはリンナイのガス衣類乾燥機。現在は洗濯物を外干しする家庭が減っていることもあり、衣類を短時間でしっかり乾かせる乾太くんは多くの家庭で導入されています。
導入費用の目安は、全部で25万円前後。内訳は本体価格が約15万円、設置費用が2〜4万円前後、設置台を造作する場合はさらに5万円前後となります。
非常に便利な設備ですが、ダクトが大きい点が気になるポイントです。コンパクトなランドリールームでは、より一層、ダクトの存在感が気になるかもしれません。



不安な方は、一度実物のダクトを確認しておくと安心です。
また乾燥時にホコリを外に排出する構造のため、ダクトの掃除が必要になります。特に2階に設置する場合は、掃除のしやすさまで考慮しておく必要があります。
採用が減ったオプション
ここからは、採用が減ったオプションについても見ていきましょう。
1.チェスターフィット


チェスターフィットは、住友林業クレスト製のデザイン収納シリーズです。木の質感が住友林業の内装になじみやすく、カウンター収納やキッチン収納など場所に合わせて取り入れられることから、以前は高い人気がありました。
しかし最近はリビングに大きな収納を置かない家が増えています。テレビ台を置かない壁掛けテレビのプランや、造り付けの壁面収納、ウォークインクローゼットやファミリークローゼットにしまいたい物をまとめる間取りも、一般的です。
キッチンまわりについても、最近はキッチンメーカーのカップボードや収納のデザイン性が高くなっています。キッチン本体と同じメーカーでそろえたほうが、扉材や取っ手、カウンターの高さを合わせやすく、空間としてまとまりやすいと感じる方も多いでしょう。
そのため、チェスターフィットはよほど「木の収納がほしい」という考えを持たない限り、無理に採用しなくてもよいかもしれません。
2.エネファーム


画像引用元:東京ガス公式
エネファームは、家庭で電気とお湯をつくる家庭用燃料電池です。省エネ性や災害時の備えという面で魅力があり、以前は高性能な設備として検討されることも多かった印象です。
ところが、近年では採用が減っています。その理由として大きいのは、導入費用の高さです。
エネファームは導入費用が100万円を超えるケースも多く、家づくり全体の予算の中ではかなり大きな金額になります。
もちろん、光熱費の削減効果や環境面のメリットはありますが、初期費用をどれくらいの期間で回収できるのかを考えると、すべての家庭にとって分かりやすく得になる設備とは言い切れません。
また、最近はエコワンのようなハイブリッド給湯器を選ぶ方も増えています。導入費用もエネファームより安価であることから、エネファームを採用していた世帯がエコワン導入に切り替えたことが、エネファーム人気低下の理由のひとつ、と考えるのが自然です。
3.床暖房


床暖房は、冬の朝に床が冷たくないことや、エアコンの風が苦手な方でも過ごしやすいことから、以前は人気の高いオプションでした。
しかし床暖房は、無垢板とあまり相性が良くなく、床が変形するトラブルが起こる可能性があります。
無垢板が採用できることは、住友林業の魅力のひとつ。床暖房の導入によってそれを諦めなくてはならないのなら…と考えることから、床暖房の採用を見送る方も多いようです。
また、住友林業の家は断熱性も高く、冬でも室内が冷え込みにくい構造です。もちろん地域や間取りによって違いはありますが、「床暖房がないと寒くて暮らせない」ということは少なく、エアコンや断熱計画で十分と考える方も増えているのではないでしょうか。
4.ウッドタイル


ウッドタイルは、かつて住友林業の「三種の神器」と呼ばれるほど人気の高いオプションでした。住まいに木の風合いを色濃く加えられるため、住友林業らしい重厚感や木質感を出したい方にとって、魅力のある選択肢です。
しかし最近は以前ほど採用されなくなっているようです。その理由の一つとして、住まいの内装トレンドが少しずつ変わっていることが挙げられます。
最近の若い世代の家づくりでは、シンプルな空間が好まれる傾向があります。ウッドタイルは存在感が強いため、選ぶ色や貼る面積によっては、部屋全体が重たく見える場合もあるため、選択肢に含まれないケースが増えているようです。
ウッドタイルに関しては、こちらの記事が参考になると思います。





木の雰囲気を加えたい場合は、現在は突板パネリングが人気ですよ。
突板パネリングは凹凸が少なく、すっきり見える木質系の仕上げ材です。ウッドタイルより軽やかな印象に仕上げたい方に、選ばれています。
紹介制度で選ぶことができることも、突板パネリングの人気が広がっている理由です。



紹介制度を活用することで、突板パネリングをはじめとする特典を得られます。住友林業で家づくりを検討している方は、ぜひ活用してください。
5.手動シャッター


手動シャッターは、防犯や台風対策として検討されることの多い設備です。しかし最近は手動タイプよりも電動シャッターを選ぶ方が増えています。
毎日開け閉めする場所では、窓を開けてシャッターを引き下ろす手間が意外と負担になります。雨の日や寒い朝に、わざわざ窓を開けて操作するのも少し面倒ですよね。
さらに、シャッターそのものを付けない家も増えているようです。その背景には、防犯ガラスを採用する方が増えていることも関係しているでしょう。
6.キッチンハウス


画像引用元:キッチンハウス公式
キッチンハウスは、デザイン性の高さから人気のあるキッチンです。家具のような美しい見た目で、LDKの主役になるような存在感があります。
一方で、住友林業で採用する場合は、標準仕様のキッチンとの差額が100万円以上になることから、導入を諦めるケースも少なくありません。
また、最近では他社メーカーでもセパレート型キッチンやデザイン性の高いキッチンを選べるようになっています。以前は「おしゃれなキッチン=キッチンハウス」という印象が強かったかもしれませんが、今は選択肢が広がっているのも、キッチンハウスの需要が減った理由です。
さらに、住友林業オリジナルのキッチンであるジェルモーリオも販売され、これは「キッチンハウスに対抗しうるデザインキッチン」としても知られています。



今はおしゃれキッチン=キッチンハウス一択という時代ではないのかもしれないですね。
キッチンハウスの対抗馬として人気の高い、住友林業オリジナルキッチンの「ジェルモーリオ」は、こちらの記事で詳しく説明しています。


7.外壁・バルコニー設置の物干し金物


外壁やバルコニーに設置する物干し金物は、以前なら当たり前のように採用されていた設備です。
しかし最近はランドリールームを設ける家が増えています。乾太くんのような便利な設備も人気が高く、外に干す機会そのものが少なくなっているのが現状です。
また、最近の住友林業オーナーの多くが、「外観への意識」を持っています。せっかく外壁や軒、窓の配置にこだわっても、バルコニーに洗濯物が並ぶと生活感が出やすくなることから、物干し金物は選ばれなくなっているようです。
住友林業のおすすめオプション
ここまで紹介した「人気オプション」「採用が減ったオプション」とは別に、僕個人が「取り入れてよかった」と感じているオプションをまとめてご紹介します。
- ハンズフリー水栓
- キッチン前面収納
- 網目のこまかい網戸
- USB、タイプCコンセント
- 調光式・センサー式・タイマー式照明
- FIX窓(一部窓)
- 玄関電子錠
- 宅配ボックス
- 幅広タイプコンロ
- 外水洗(立水洗)
- 引込み戸
- ハイグレードクロス(家全体)
ここで挙げたオプションは、ひとつあたりの単価はそれほど高くありません。しかし暮らしの満足度をぐっと上げてくれる内容ばかりです。
また、どれも後から追加するのは難しいものばかりですので、打ち合わせ段階でじっくり検討しました。その上で「絶対にあったほうがいい」と判断したものを、採用しました。
おすすめのオプションに関しては、こちらの動画もぜひご覧ください。
まとめ
住友林業のオプションには、さまざまな種類があります。
しかし「人気だから絶対に採用すべき」「不人気だから不要」という軸で判断するのは、要注意です。他の人にとって必要なオプションが自分たちには不要なことも、また、その逆もあります。
「人気=正解」ではなく、自分たちの暮らしを思い浮かべながら、本当に必要なものを選んでいってくださいね。
住友林業での家づくりを本格的に検討している方には、紹介制度の活用をおすすめしています!
紹介制度を使うことで、通常の交渉やキャンペーンでは実現しにくい大幅な値引きを受けられる可能性があります。
さらに、わが家からの紹介の場合、設計士・営業担当者についても優秀な方を優先的にアテンドすることも可能です!(設計士はデザイナーレベル以上)。



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