【2026年5月最新】住友林業の平屋はいくらかかる?価格相場と実例・費用を抑える方法

住友林業 平屋を建てるといくらかかる?

住友林業で平屋を建てたいけど「やっぱり高いのかな…?」と不安になる方も多いかもしれませんね。

僕自身も、家づくりを考え始めたころは同じ気持ちでした。

この記事では、住友林業の平屋にかかる費用の相場を、実際に家を建てた方の価格例、そして僕自身の体験談も交えて、できるだけわかりやすくご紹介しています。

また住友林業の平屋の人気プラン「GRAND LIFE」の特徴や、ちょっとした工夫で費用を抑えるコツなどもまとめていますので、平屋を検討中の方はぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

住友林業の平屋の価格相場

住友林業の家

画像引用元:住友林業公式サイト

住友林業で平屋を建てた場合の坪単価の目安は、以下の通りです。

大きさ(坪)坪単価本体のみの価格総額目安
20126.5万円2,530万円3,280万〜3,790万円
25117.7万円2,943万円3,820万〜4,410万円
30110.0万円3,300万円4,290万〜4,950万円
35105.6万円3,696万円4,800万〜5,540万円
40101.2万円4,048万円5,260万〜6,070万円
4596.8万円4,356万円5,660万〜6,530万円
5092.4万円4,620万円6,000万〜6,930万円
6088.0万円5,280万円6,860万〜7,920万円
7082.5万円5,775万円7,500万〜8,660万円

※総額には、提案工事・付帯工事費用・設計料・諸費用を含んでいます(土地代・その他工事や諸経費は別)。

平屋の坪単価は、通常の2階建てと比べて1割前後高くなります。家族4人で快適に暮らせる平屋であれば30坪以上は欲しいところ!建物価格で3,630万円は最低でも見ておくと安心です。

また、この金額は全て「標準仕様」にした場合の価格となります。オプションをつける場合、プラス10〜20万円/坪ほどを目安として予算を計算しておくと良いでしょう。

「ちょっと高いな…」と思う方は、住友林業のセミオーダープラン「Forest Selection BF」を検討するのもおすすめです。

健太郎

完全オーダー型より費用を抑えつつ、住友林業らしい伸びやかで木の温もりたっぷりの家づくりができます。

住友林業の平屋の価格実例

住友林業の家

画像引用元:住友林業公式サイト

上述したのは、あくまで「目安」の金額です。実際に家を建てるとなると、土地の場所や建てる時期、どんな仕様にするかなどで、価格は結構変わってきます。

ここでは、僕のところに相談に来てくれた方たちの事例を、少し紹介しますね。

平屋の坪数建物のみの価格
(Aさん)38坪の平屋4,300万円
(Bさん)48坪の平屋4,600万円

思ったより高い」と感じるかもしれません。

ネットで「住友林業の家の平屋」などで調べると、もっと安い坪単価が出てくることもあります。しかしそれは少し前の情報だったり、条件の良いケースだったのかもしれません。

最近は材料費や人件費なども上がっていて、建築費もじわじわ高くなっています。そのため今の感覚だと、このくらいの価格帯を見ておくと安心かもしれません。

高い買い物だからこそ、リアルな数字を知っておくことが大事です。

健太郎

焦らず、一歩ずつ進めていきましょう!

わが家(住友林業/平屋)の実例

ここからは、住友林業で平屋を建てたわが家の実例をご紹介します。

わが家の平屋は、約44坪の広さです。そのうちガレージの大きさは約11坪程度あります。建物本体だけの基本的な工事費用は約4,360万円です。外構費用や付帯工事など諸々の費用を含めると、8,700万円になります(土地代抜き)。

住友林業の平屋を検討している方の参考になると思うので、ちょっとお付き合いください。

我が家の外観

外観の正面には、ガレージとアクセントのタイルを設置しました。

我が家のガレージ

ガレージの中はこんな感じ!わが家のガレージは以下の記事でも紹介してるので、よかったら覗いてみてください。

我が家のリビング

間取りは1LDKでリビングは24畳。家具は最低限しか置いておらず、ゆったりと過ごせるようになっています。

回遊型のウォークインクローゼット

回遊型のウォークインクローゼットは、僕と妻の物をしまうのに十分な広さです。

妻の寝室

妻の寝室もシンプルに。長く吊り下げた切子グラスデザインのペンダントライトは、夫婦のお気に入りです。

我が家の中庭

庭の中央には、紅葉を植えています。

ガレージを中庭から見た様子

夜になるとライトアップ!ホテルや旅館の中庭みたいな、幻想的な雰囲気になりました。

住友林業で平屋を建てるなら「GRAND LIFE」

住友林業で平屋を建てたいという方に人気なのが、「GRAND LIFE(グランドライフ)」という商品です。これは住友林業の人気シリーズ「My Forest BF」をベースにした、平屋に特化した企画型のプランです。

住友林業のGRAND LIFE 理想をかなえる、平家の暮らし

画像引用元:住友林業公式サイト

完全な注文住宅ではありませんが、間取りやデザインにいくつかの選択肢があって、「ちょうどいい自由さ」があります。

健太郎

価格も明確になりやすいので、家づくり初心者さんにも選ばれやすいプランです。

グランドライフの平均坪単価

グランドライフで平屋を建てる場合、坪単価の目安はおよそ90万円〜115万円くらいです。たとえば30坪くらいの家を考えているなら、115万円前後/坪を見ておくと安心です。

また、間取りの変更や設備のグレードアップなど、オプションをつけると金額はもう少し上がります(プラス10万円〜20万円/坪くらい)。

【平屋】グランドライフの特徴

住友林業のグランドライフには、「平屋だからこそ」の魅力がたくさん詰まっています!ここでは、実際に住むことをイメージしながら、その特徴を見ていきましょう。

最大開口幅は7.1mと開放的!

グランドライフの大きな魅力のひとつが、横に広い窓の設計です。

最大で7.1mもの開口をとることができ、リビングから庭へとつながる開放的な空間がつくれます!

住友林業のBF工法

これは、住友林業の技術「BF工法」だからこそ実現できること。 わが家も窓は大きく設けていますが、リビングから庭を広く眺められるのは、とても気持ちがいいものですよ。

窓が多くても高断熱

窓が大きいと「寒かったり暑かったりしないかな?」と心配になる方も多いと思います。ですが、こちらも住友林業ならではの技術「トリプル断熱」を採用しています。

住友林業の360°TRIPLE断熱

窓と断熱材と構造材の3つで、家をまるっと包み込むように断熱性を高める工夫を設けているため、大きな窓を設けても暑さ・寒さを感じにくいのが特徴です。

…とはいっても、「真夏・真冬でもエアコンが必要ない」というレベルではないため、必要に応じて機械の力に頼ってください…!(わが家も床暖房とエアコンを活用しています。)

デザインの選択肢が豊富

グランドライフでは、床材が5種類7カラーから選べたり、天井や建具、窓サッシも好みに合わせたりと、選択肢が豊富です。

さらに家具や照明、インテリアの提案までトータルでサポートしてくれるので、センスに自信がなくても安心です。

住友林業の屋根の種類

屋根のデザインも選べるので、自分たちらしい「平屋らしい佇まい」が叶えられますよ。

間取りプランも豊富

グランドライフでは、I型・L型・コの字型など、敷地やライフスタイルに合わせた間取りが選べます。

住友林業の平家の種類

プランによっては、4LDKのような広々設計も可能です。平屋でも間取りの自由度が高いのは、嬉しいポイントですね。

中2階(プラスカイ)を設けることも可能

平屋は暮らしやすさの面ではとても優れていますが、その分広い土地が必要だったり、生活音やプライバシーの確保に悩むこともあります。

そんなときにおすすめなのが、グランドライフの「プラスカイ」です。

プラスカイはいわゆる平屋に「中2階」を作れるというプランです。メインの生活の場である1階とほどよくつながりながらも、「個室感」のある空間をつくることができます。

プラスカイを平屋に設置した場合の価格・費用相場

通常の2階建てに吹き抜け分の施工費用として5〜10%ほど上乗せした金額が、プラスカイのある平屋の費用相場となります。

建物の坪数プラスカイの平屋
20坪2,657万〜2,783万円
25坪3,090万〜3,237万円
30坪3,465万〜3,630万円
35坪3,880万〜4,065万円
40坪4,250万〜4,452万円

あくまで目安ですが、中2階のプラスカイ付き平屋を検討している方は、参考にしてください。


住友林業の平屋は、設備やデザインなどが充実している分、他メーカーよりも高額になりがちです。

もちろん価格に見合った価値がありますが「もう少し予算を抑えたい」「似たようなデザイン・機能性を備えたハウスメーカーも他にあるのでは?」と思う方もいるかもしれません。

そんなときは、平屋の実例が豊富なハウスメーカーのカタログを、一括で取り寄せられる以下のサービスの利用がおすすめです!

自宅にいながら平屋特化のハウスメーカーの特徴を比較できるので、住友林業が本当に自分たちにとってベストな選択肢なのか、見直す際に役立ちます。

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費用を抑えて住友林業で平屋を建てたい場合

家のイメージ

平屋は、一般的な2階建てよりも少し坪単価が高くなります。

費用のことを考えると、平屋に憧れているのに泣く泣く選択肢から外してしまう方もいるのではないでしょうか。

平屋の家づくりは、ちょっとした工夫を取り入れることで費用を抑えることができます!

ここでは僕自身の経験も交えながら、予算内で住友林業の平屋を建てるためのヒントをお伝えしますね。

オプションは優先順位をつけよう

オプションを見ていると、「これもほしいな」「あれもいいな」と、楽しくなってきちゃうんですよね。すごくわかります、その気持ち。

しかし希望するオプションを全部つけていると予算はすぐオーバーになってしまうため、費用を抑えるためにも「絶対に必要なもの」と「あとからでも良いもの」を、きちんと分けて考えておくのがポイントです。

健太郎

わが家もオプションだけで1,500万円以上(!)かかってますが、その中には「いらなかったかもな」と思う物もあります…。

わが家のオプション明細が気になる方は、健太郎のLINEを友達登録して「オプション明細」とだけ送ってみてください。明細が自動で返信されますよ!

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「Forest Selection BF」を検討する

コストを抑えたい方は、住友林業の「Forest Selection BF」も視野に入れてみてください。

この商品は自由設計でありながら設備や仕様を一定のパッケージにまとめているので、グランドライフよりも価格を抑えて(1割程度)、平屋の家をつくることができます。

住友林業の家

画像引用元:住友林業|Forest Selection BFの建築実例

住友林業らしさを残しつつ費用を抑えた平屋をつくりたい方にとって、とても良い選択肢と言えるかもしれません。

シンプルな間取りを意識する

家の形や間取りが複雑になると、それだけ壁や柱が増えてコストもかさんでしまいます。そのためなるべく壁を少なく、空間を広く使って、建築コストを抑えてみましょう!

健太郎

たとえば我が家では、僕のベッドルームは個室でつくらず、リビングのテレビ裏空間を活用しました!

我が家のおこもり感のある寝室

画像引用元:住友林業|Forest Selection BFの建築実例

住友林業らしさを残しつつ費用を抑えた平屋をつくりたい方にとって、とても良い選択肢と言えるかもしれません。

建物の形状は凹凸をなくす

グランドライフでも作れるL字型やコの字型の平屋は、プライベート感もたっぷりで憧れる人も多いと思います。

しかしコスト面を考慮するなら、平屋の形状はシンプルなI型がベスト!

建物の外観が凹んだり出っ張ったりしていると、それだけ構造が複雑になり、工事費もアップしてしまうためです。

できるだけ四角い形に近づけることで、施工もシンプルになり、その分コストも抑えられます。

土地の安いエリアを選択肢に含める

家づくりの際は、周辺の環境も大事ですよね。しかし条件の良い立地にある土地は、当然ながら高いです…。

ですがちょっとだけエリアを広げて探してみると、希望する条件に近い土地が見つかることも、少なくありません。

地鎮祭の様子

たとえば、駅から徒歩10分・スーパーとドラッグストア、病院が近隣にある…などの条件を希望する場合。好立地すぎて、予算的に手が届かないこともあるかもしれません。

ところが駅から徒歩20分の範囲まで広げることで、スーパーもドラッグストアも病院も、もしかしたら大きな公園や保育園・幼稚園なども多かったり…なんてこともあるかもしれませんね。

土地探しでは「絶対にゆずれない部分」というのもあると思いますが、妥協できる部分も探りながら、色々なエリアをチェックしてみると良いですよ!

割引制度を活用する

住友林業では、さまざまなキャンペーンや制度が用意されています。

  • キャンペーンやイベントを活用する
  • 「MY HOME PARK」に登録する
  • 補助金制度を申請する
  • タイミングを見て、値引き交渉してみる

こういった制度をきちんと使えば、費用負担がぐっと減ることもあります。気になる方は、こちらのページに詳しくまとめていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

お得に住友林業で家づくりをしたいなら「紹介制度」の活用がもっとも確実!

住友林業で値引きを受けたいなら、いちばん確実なのが「紹介制度」の活用です。

住友林業の紹介制度では、条件を満たすことで、住友林業の人気オプションを特典として選べる場合があります。

健太郎

選べるオプションは通常だと10万円以上する品のため、かなりお得です!

リビングテーブルに座る様子

また、僕からの紹介の場合は、わが家を担当してくれた担当者へあなたをつなぐことも可能です。僕自身、家づくりでは担当者の提案力や進め方にとても助けられました。予算が同じでも、どこにお金をかけるか、どこを抑えるかによって、完成後の満足度は大きく変わります。

費用を抑えて家づくりをしたい場合の相談にものってくれるので、ご希望の方はぜひお問い合わせください。

健太郎

僕のLINEから「紹介希望」とメッセージを送る、もしくはこのサイトの問合せページからでもOKです。

紹介希望の方は家づくりの相談にも、僕(住宅業界経験は25年以上・FP1級と宅地建物取引士の資格アリ)がのりますので、お気軽にご連絡くださいね!

※本紹介は住友林業の「ご紹介制度規定」に基づいて行っており、紹介成立時には住友林業から紹介者へ所定の謝礼が支払われます。詳しくはこちらをご確認ください。

まとめ「価格が高い」だけじゃない、住友林業の平屋

住友林業の平屋は、たしかにそれなりの費用がかかります。

しかしその分だけ設計の自由さや素材の良さなど、見えない部分にも価値があると、僕は感じています。

実際に暮らしてみると、「もっとこうしておけばよかったな」と思うこともありますが、それ以上に「この家を選んでよかった」と思える瞬間がたくさんありますよ。

平屋に憧れがある方、住友林業を検討している方は、ぜひこの記事を参考にして思い描く「平屋ライフ」を実現するための第一歩にしてくださいね。


費用を抑えて、自分たちにぴったりの平屋作りを目指したい方は、紹介制度の活用がおすすめです。

紹介制度を活用することで、以下の特典が受けられます。

  • 僕が実際にやり取りをして信頼している担当さんをご紹介可能
  • オーナー紹介ならではの特典(内容は条件によって変動あり)
  • ジェルモーリオのテーブルや突板パネリング9㎡分といった、人気オプションも特典として選べる

平屋はワンフロアで全てを完結させる分、2階建と比べて暮らしの動線が長くなってしまいがちです。そのため間取りや暮らしに合わせた動線設計が、家づくりの満足度を左右します。

そして、そうした快適な平屋を予算内で実現するためには、設計士の技量が欠かせません

紹介制度を活用していただければ、わが家の平屋づくりを担当した営業・設計士をご紹介することができます(担当エリア外の場合は、別の優秀な営業・設計士につなぐことも可能です)。

紹介制度を利用しても契約は必須ではないため、ぜひ、お気軽にご相談ください。

※本紹介は住友林業の「ご紹介制度規定」に基づいて行っており、紹介成立時には住友林業から紹介者へ所定の謝礼が支払われます。詳しくはこちらをご確認ください。

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